御田植祭 大山積神が木花開耶姫命に稲作りを教えられた神徳を奉拝する。数々の神徳のうち農業神として五穀豊穣を祈り、当日は斎田祭場御棧敷殿に3基の神輿が神幸する。下種祭を奉仕して大切に育てられた玉苗は神饌とともに供えられ、厳粛に祭儀が行われる。神事一人角力が奉納される。毎年旧暦5月5日に開催。
観梅会 綱敷天満宮に植えられている鹿児島紅梅、豊栄、豊後、青軸、南高梅、杏子ほか約10種約400本の梅が膨らみ始める1月下旬から3月初めには、多くの参拝者で賑わう。例年御祭神である菅原道真公の命日2月25日前の日曜には観梅会が行われ、煎茶のお茶席や、あめ湯接待(無料)等が催される。
いかざき大凧合戦 町の中央を流れる小田川をはさんで二手に分かれ、数百もの凧を大空に舞い上げる。糸に付けた「ガガリ」という刃物で相手の糸を切り合う伝承行事。また、1年間に誕生した子どもの名前を出世凧という大凧に書き入れ、健やかな成長を願って大空高く上げる初節句行事のほか、凧おどりや地元の内子高校、郷土芸能部による太鼓演奏もあり、多くの人で賑わう。※内子駅から無料シャトルバス運行あり。
北条鹿島まつり(大注連縄張替) 鹿島沖・夫婦岩にかかる直径約30cm、長さ約45mの大注連縄。5月4日(月・祝)8時30分~11時30分頃まで大注連縄作成(参加自由)、13時30分から大注連縄張り替え。斉灘の海上安全と五穀豊穣、大漁を祈願する。