岩木山 岩木山は標高1625m、県内最高峰を誇り、古くから山岳信仰の対象として崇められてきた。津軽富士とも呼ばれ、裾を長く引いた秀麗な山。岩木地区は大部分を岩木山が占め、山麓にはリンゴ畑が一面に広がり、嶽温泉などの温泉も点在する。
岩木屋 岩木山麓で採れた山菜やキノコ、リンゴなどを加工し販売している。キノコに刻み昆布と青とうがらしを合わせたマタギなんばん漬540円。りんごカレールー1袋380円は、北国の完熟リンゴとフルーツチャツネスパイスが調和したルーが味わい深い。
岩木山神社 宝亀11年(780)に岩木山頂に祠が建てられたという古社。平安時代になり山麓の地に社殿が建立された。藩政時代には津軽氏の厚い信仰をうけ、現在の社殿のほとんどは江戸時代初期に再建されたもの。正面に岩木山を望み、杉木立に囲まれた長い参道に楼門(重要文化財)、奥に中門(重要文化財)があり、さらに拝殿(重要文化財)、本殿(重要文化財)が立つ。鎌倉時代の密教道場の構造をもつ社殿には、桃山時代の精巧な彫刻が施され、「奥の日光」とも呼ばれる。
津軽海峡文化館アルサス 仏ケ浦と下北半島観光の拠点となる総合文化施設。敷地には国指定天然記念物・仏ケ浦へ行く定期観光船の発着する桟橋が併設されている。また、広い駐車場も完備、下北半島を旅する人々の休憩所としての利用も可能。1階には、地元特産品の揃ったおみやげ店、仏ケ浦裂き織りの販売、観光案内所など、2階は地元食材を使った海鮮料理が楽しめる食事処とラーメン店、喫茶店のほか、佐井の歴史文化を展示している海峡ミュウジアムがある。