春日部温泉 湯楽の里 地下1500mから湧出する含ヨウ素-ナトリウム-塩化物強塩温泉は、湧出量毎分320リットルと豊富で、日本天然温泉審査機構でオール満点の評価を得た自慢の湯。湧出温度が43℃のため、源泉の湯・壺湯・岩風呂などの冬期だけ加温する露天風呂で掛け流しの温泉を満喫できるほか、高濃度炭酸泉やリラクゼーションバスなどが揃う内湯も充実。男女高温サウナにはオートロウリュウを完備し、スタッフによるロウリュウパフォーマンスもある。定食や韓国料理を提供する食事処、癒し処や美肌処もあってのんびり一日楽しめる。
むら山 春日部にちなんだユニークな名前の菓子を販売。材料を吟味し、体にやさしい天然の低甘味料を使用しているため、さっぱりした上品な味。人気の古利根まんじゅうは、こし餡と味噌が絶妙な薄皮のまんじゅう。1個140円。
大慈寺 延徳2年(1490)開創、明応2年(1493)廣見寺2世東雄朔方により再興、開山となる。本尊は聖観世音菩薩。延命地蔵、仁王像が迎える。本堂内の厨子は美術工芸品として評価が高く、堂内安置の子安観音像は、安産と子育てに霊験あらたか。また、体の痛い部分を撫でると身代わりになってくれると伝わる「おびんずる様」で知られる。アニメ映画の舞台地でもある。
時の鐘 一番街通りから鐘つき通りに入ったところに立つ、木造の鐘楼。川越城主・酒井忠勝が、寛永年間(1624~44)に建てたと伝えられている。承応2年(1653)、松平信綱の命で改築。高さ16.2m、檜造りの現在の櫓は、明治26年(1893)の大火後に再建されたものだ。電動式で、毎日6時・12時・15時・18時の4回、時を告げている。
城山公園 鎌倉時代の「三ツ木城」跡地に造られた公園。名称の由来ともなっている。園内には多目的グラウンドやテニスコート、バーベキュー広場などが備えられているほか、園の中央には釣りができる池もある。また、約300本の桜の樹も植栽され、花見の名所となっており、見頃の4月上旬には「さくらまつり」も開催される。