秩父温泉 満願の湯 秩父札所三十四番、水潜寺の懐に「必ず願いが叶う」との云われを元にできた「満願の湯」。四季折々に美しい奥長瀞の渓流と満願滝を一望できる露天風呂が魅力の純和風日帰り温泉施設だ。さまざまな症状に効く名湯は、pH9.3と非常に高アルカリ性の泉質で滑らかさが際立つ。広々とした休憩所はゆっくりと休め、食事も楽しめる。この地方ならではの山の幸と郷土の味を堪能できる。
満願ビレッジ オートキャンプ場 荒川の上流の秩父地域に位置し、秩父温泉「満願の湯」に隣接しているキャンプ場。手軽にアウトドアを楽しみたい人向けに設置されているトレーラーハウスは、冷暖房、トイレ、ウッドデッキ、ミニバーベキューコーナーが全棟に標準装備と設備が充実している。宿泊者には「満願の湯」無料入浴券付き。売店ではキャンプ用品も販売。
道の駅 みなの 秩父の玄関口に位置する道の駅。レストラン「レストハウスみなの」ではボリューム満点の秩父名物「わらじカツ丼」や「田舎うどん」など、秩父の味を堪能できる。直売所には新鮮野菜や地酒、銘菓などが並ぶほか「ちちぶ菜漬」や「秩父みそ」といった多彩な特産品が販売されている。周辺には美の山公園や秩父華厳の滝など自然豊かな名所が点在し、季節ごとに違った景色を楽しむことができる。
大慈寺 延徳2年(1490)開創、明応2年(1493)廣見寺2世東雄朔方により再興、開山となる。本尊は聖観世音菩薩。延命地蔵、仁王像が迎える。本堂内の厨子は美術工芸品として評価が高く、堂内安置の子安観音像は、安産と子育てに霊験あらたか。また、体の痛い部分を撫でると身代わりになってくれると伝わる「おびんずる様」で知られる。アニメ映画の舞台地でもある。
時の鐘 一番街通りから鐘つき通りに入ったところに立つ、木造の鐘楼。川越城主・酒井忠勝が、寛永年間(1624~44)に建てたと伝えられている。承応2年(1653)、松平信綱の命で改築。高さ16.2m、檜造りの現在の櫓は、明治26年(1893)の大火後に再建されたものだ。電動式で、毎日6時・12時・15時・18時の4回、時を告げている。
城山公園 鎌倉時代の「三ツ木城」跡地に造られた公園。名称の由来ともなっている。園内には多目的グラウンドやテニスコート、バーベキュー広場などが備えられているほか、園の中央には釣りができる池もある。また、約300本の桜の樹も植栽され、花見の名所となっており、見頃の4月上旬には「さくらまつり」も開催される。