磯山観光いちご園 県内最大級の南国風休憩所が特徴的な農園。千葉県奨励品種の「ふさの香」や、さわやかな甘さの「もういっこ」、市場にあまり出回らない「アイベリー」のほか、「紅ほっぺ」「やよいひめ」の5品種を栽培。高設栽培のハウスもあるため、立ったままイチゴ狩りが可能なのでベビーカー、車椅子でも入園可能。イチゴをふんだんに使ったスイーツやパフェ・大福作り体験、ポピー狩りもできるためゆっくり過ごせる。近年はスイーツ休憩だけの来園者も増加中。
めがね橋 白浜町滝口の長尾川下流にかかる、石積み工法の洋式三重橋。3つのアーチがあるので本当はメガネではないが、川面に移る姿からめがね橋とよばれるようになった。橋は明治21年(1888)に、村民の寄付399円40銭で建設された。架設以前は川を歩いて渡っていたという。関東大震災にも壊れることなく、戦時中は戦車が通ったという頑丈な橋だ。昭和52年(1977)と平成5年(1993)に補修工事が行われ、建設当時の姿を留めている。県指定有形文化財。日本の名橋百選。
城山公園 房総の戦国大名・里見氏の居城跡を整備した公園。見晴らしのよい丘陵地に、館山城や館山市立博物館、日本庭園などが点在。花の公園としても親しまれ、1月上旬~3月中旬に咲く約200本の梅をはじめ、春には1200本の椿や約500本の桜、4月には6400本のツツジと季節の花々が楽しめる。
富山 滝沢馬琴[たきざわばきん]の『南総里見八犬伝』[なんそうさとみはっけんでん]の舞台として知られる山。山麓には里美義実[さとみよしざね]の娘・伏姫[ふせひめ]が犬の八房[やつふさ]と隠れ住んだと伝わる伏姫の籠穴[ろうけつ]などがある。標高350mのなだらかな山で、岩井駅併設のウォーキングセンターから岩婦湖[いわぶこ]などを巡る2時間程度のハイキングコースや、里見古戦場など八犬伝ゆかりの地巡りのコースもある。所要6時間。