米沢温泉塩壺の湯 ビーナスライン近くの日帰り入浴施設。高齢者福祉施設に隣接し、蓼科山や八ケ岳を望めるのどかな田園風景が似合う。寝湯が付いた冷泉浴槽やサウナがあり、交互入浴することで体の芯まで温まる。全館バリアフリーで、床暖房もある。
尖石温泉 縄文の湯 縄文中期の遺跡で国の特別史跡に指定されている尖石遺跡の近く、周囲をカラマツ林が包み、八ケ岳を望む地にある。建物はすっきりとした平屋建てだ。男女別の浴場は、サウナと打たせ湯付き、外にカラマツ林を望む岩造りの露天風呂というシンプルな構成。湯口や露天風呂の外庭に縄文土器を模した器をあしらっている。入浴後は、畳と絨毯敷きの広間で休憩できる。
玉宮温泉 望岳の湯 東に八ケ岳の山並みが迫り、西に北アルプスを遠望する絶景ロケーション。展望のすばらしい大浴場のガラスはマジックミラーを使用、安心して温泉を楽しめる。東と北に分かれた浴場は、週ごとに男女を交替する。全館に床暖房を採用し、バリアフリーのやさしい設計。
蕨温泉 ふれあいの湯 村営の公衆浴場。蕨平地区ののどかな丘陵地にあって、高山村の牧歌的な風景を一望できる好環境にある。大浴場は木の温もりを生かした造り。ベランダ状に張り出した半露天の展望風呂からの眺望は抜群で、晴れた日には北アルプスまでが眺望できる。展望風呂の垣根になっている竹は、北アルプスの峰々を模したもの。展望風呂にふさわしい趣向だ。
山田温泉 大湯 山田温泉のシンボルであるとともに、信州高山温泉郷の代表的な公衆浴場。現在の建物は平成元年(1989)に建て替えられたものだが、入母屋と唐破風をもつ桃山風の建物。以前の素朴さがそのまま残されている。館内は湯船はもちろん、壁や天井、窓の桟にいたるまで木を使用。柱や湯船の縁には檜が使われ、木の香漂う風情あふれる造りがすばらしい。早朝には湯けむりが立ち込め、山の湯情緒を一層盛り上げている。