正雪紺屋 江戸時代初期から400年も続く老舗の染物屋。幕府転覆を謀った慶安事件の由比正雪[ゆいしょうせつ]の生家ともいわれる。藍染用の瓶[かめ]や道具、染物技の神様を祭る神棚など貴重な品々が見られる店内では、手染めの小物や手拭い500円~などを販売。広重の描いた由比宿、桜えびの柄などの染物が揃う。
由比PA【上り】 正面に富士山、東に駿河湾を望む、風光明媚な由比PA。屋上には展望台が併設されているので、天気のいい日はそこで記念撮影を。絵に描いたような絶景が広がり、ドライブの疲れも吹き飛んでしまうはず。トイレのみの設備があるPA。
静岡市東海道広重美術館 由比本陣公園内にあり、浮世絵師歌川広重の作品を中心におよそ1400点もの版画を収集。浮世絵師、歌川広重の名を冠した、日本で最初の美術館であり、世界に数点しか存在しない『木曽海道六拾九次之内 中津川』など貴重な作品もある。所要30分。
あまぎスカイアドベンチャー 伊豆半島の豊かな自然の中にホテルやゴルフ場を展開する天城東急リゾートのレジャー施設の一つ。木々の緑の中、全長206mにわたって、地上約6mの高さに張り巡らされたアドベンチャーコースで、チャレンジャーはハーネスを装着してネットクライムやユーループなど14のエレメントを、全身を使ってクリアして行く。なかでも長さ80mのジップラインはスリル満点で大人気。身長120cm以上、体重120kg以下であればだれでも挑戦できる。30分毎のスタートで約2時間楽しめるが、夏休みやGW期間は予約がベターだ。
巣雲山駐車場(伊豆スカイライン) 伊豆スカイラインは、富士山と駿河湾、相模湾の絶景が続く全長40.6kmのドライブウェイで、展望駐車場が点在。巣雲山駐車場からは、富士山を中心とする大パノラマを見渡すことができる。また、巣雲山の山頂までは駐車場から10分ほどで登ることができるので、時間に余裕があれば、山頂の展望台からの景色も楽しみたい。
萬城ノ滝 狩野川支流の地蔵堂川にかかる高さ20m、幅6mの豪快な滝。周辺にはワサビ田が点在し、天城の豊かな自然を満喫できる。かつては流れ落ちる滝を裏側からも見られたため裏見ノ滝ともよばれているが、現在は岩盤劣化等で危険なため裏から見ることはできない。