焼津市勤労会館 サンライフ焼津 海水の約半分の濃度の塩分を含んだ天然温泉を利用した日帰り入浴施設も併設される。内風呂のほか、露天風呂が人気。疲労回復、美肌にも効果ありと、地元の人の格好の憩いの場となっている。
御菓子司 角屋 焼津で110年続く和洋菓子店。看板商品は「焼津らしいモチーフで、日持ちするお土産を」と考案された「かつおサブレ」(10枚入り1404円)。漁港で魚を入れて運ぶトロ箱に見立てたパッケージも素敵で、39年以上愛されている菓子。プレーンのほか、季節によってチョコレートや桜、お茶、チーズなどのフレーバーも。ほかにも昔から漁師に親しまれてきた「焼津のみそまんじゅう」、疫病退散を願う「アマビエまんじゅう」など、伝統を守りつつ新商品の開発にも力を注いでいる。
ぬかや斎藤商店 八雲通りにあり風情あるたたずまいを見せる店。良質な原料にこだわり、昔ながらの製法で加工する海産物が人気。やわらかくておいしいまぐろかぶと角煮160g702円。地元磯自慢の酒粕をふんだんに使って本漬けした銀ダラの酒粕漬2切入1361円。話題の真鯛のかま味噌漬5切入1026円~はリピーターが多い。生地にこだわった着心地の良い魚河岸シャツ、小物なども展開し、焼津ならではの商品が豊富に揃う。
蓮華寺 慶雲元年(704)、文武天皇の勅願で行基が創建したという。15代まで法相宗、16代から天台宗になり36坊を有した。萩の寺として有名で、秋には見物客で賑わう。徳川家康のご朱印目録や、今川義元の寄進状などが拝観できる。山内一豊ゆかりの寺。木喰上人が一晩で彫刻した子安地蔵尊(文化財)が有名。
清水屋 約300年の歴史を誇る和菓子の老舗。享保6年(1721)、茶人・松平不昧の進言によって今の形になった、ひと口サイズの酒饅頭。小麦粉と砂糖に秘伝の米麹を加えて作った皮に、特製のこし餡をたっぷり詰めた逸品だ。小饅頭10個入り600円。こし餡を昆布入りの羊羹でくるんだ黒大奴[くろやっこ]は、まろやかな口あたり。15個入り1200円。
なぎさの湯 国道136号から案内看板に導かれた大浜海水浴場の近くに立つ。シンプルな造りの町営の温泉施設で、地元の人の憩いの湯だ。大浴場は男女別で、タイル貼りの浴槽。外には露天風呂があり、こちらも清潔なタイル貼りの浴槽で、白砂に打ち寄せる西伊豆の海が感じられる。館内には8畳ほどの無料休憩所しかなく、販売品もタオルだけしか置いていないが、西伊豆の美しいサンセットを味わうには申し分のないロケーションだ。