清水屋 約300年の歴史を誇る和菓子の老舗。享保6年(1721)、茶人・松平不昧の進言によって今の形になった、ひと口サイズの酒饅頭。小麦粉と砂糖に秘伝の米麹を加えて作った皮に、特製のこし餡をたっぷり詰めた逸品だ。小饅頭10個入り600円。こし餡を昆布入りの羊羹でくるんだ黒大奴[くろやっこ]は、まろやかな口あたり。15個入り1200円。
川根温泉ふれあいの泉 川根温泉ふれあいの泉は、毎分500リットルの豊富な自家源泉で、全浴槽が掛け流し。大井川鐵道のSLが走る姿は、露天風呂や無料休憩所から望める。道の駅売店には毎朝、地元農家直送の新鮮な野菜や果物が並び好評。無料の足湯もあり、ドライブ途中の休憩にも最適。また、併設のふれあいコテージは全棟一棟貸しスタイルで、檜風呂と露天風呂を備え、囲炉裏で食事も可能。日帰りも宿泊も満喫できる温泉施設となっている。
たいやきや 皮に粉茶・抹茶を混ぜた、緑色の大振りなたい焼1個150円が名物。高級煎茶と火を通した粉茶を入れ、香りを引き出している。注文を受けてから焼き始めるので、できたてを食べられる。たくさん買うときは事前に予約を。
蓮華寺 慶雲元年(704)、文武天皇の勅願で行基が創建したという。15代まで法相宗、16代から天台宗になり36坊を有した。萩の寺として有名で、秋には見物客で賑わう。徳川家康のご朱印目録や、今川義元の寄進状などが拝観できる。山内一豊ゆかりの寺。木喰上人が一晩で彫刻した子安地蔵尊(文化財)が有名。
なぎさの湯 国道136号から案内看板に導かれた大浜海水浴場の近くに立つ。シンプルな造りの町営の温泉施設で、地元の人の憩いの湯だ。大浴場は男女別で、タイル貼りの浴槽。外には露天風呂があり、こちらも清潔なタイル貼りの浴槽で、白砂に打ち寄せる西伊豆の海が感じられる。館内には8畳ほどの無料休憩所しかなく、販売品もタオルだけしか置いていないが、西伊豆の美しいサンセットを味わうには申し分のないロケーションだ。
恋人岬 バス停から岬の突端までは、林の中の遊歩道を歩いて約15分。展望台にはラブコールベルがあり、思う人の名前を呼びながら3回鳴らすと永遠の愛が叶うという。恋人岬ステラハウス内では、恋人宣言証明書(料金:500円)を発行している。