心勢水産(有) 近海で水揚げされた新鮮な伊勢エビやあのりふぐなどの魚介を生け簀販売。刺身をはじめ、ふぐちりやふぐ皮、ふぐひれ5枚に特製ポン酢などが付く福フルコース1万8000円(2~3人前)はボリューム満点でぜひ買いたい。
安乗埼灯台 安乗崎の先端に立つ全国でも珍しい四角の白い灯台で、映画『喜びも悲しみも幾歳月』の舞台になった。日本の灯台の草分け的な存在で、江戸時代からすでに灯明台があり、明治6年(1873)には八角形の木造灯台が設置されている。現在、海を照らしている灯台は昭和23年(1948)に改築されたもの。周辺は芝生が敷き詰められた公園になっており、荒波の太平洋、波穏やかな的矢湾を眺めながら休憩できる。園内には安乗埼灯台資料館があり、旧灯台の模型や灯台の歴史を紹介している。
紀宝町ウミガメ公園 昭和63年(1988)、紀宝町で「ウミガメ保護条例」が施行。ここは、ウミガメの保護活動の拠点となっている。園内には資料館とウミガメプール、道の駅の3棟が立ち、ウミガメプールでは泳ぐカメの姿を観察できる。子供たちに人気のタッチングプールもあり。アカウミガメは、毎年5月末~8月、産卵のため七里御浜の新宮寄りにある井田海岸へ上陸してくる。
道の駅パーク七里御浜 美しい海岸線が続く七里御浜が目の前に広がる道の駅。3階のレストラン「ごちそうダイニング by辻さん家」では、熊野灘でとれた魚料理や郷土食「めはり寿司」「さんま寿司」が人気。他にもみかんジュース工場があり、みかんが採れる季節には見学も可能。自社工場で搾ったジュースを物産店で販売している。
湯元山荘湯ノ口温泉 熊野の秘湯として人気の湯ノ口温泉。熊野杉を利用した木の香りただよう温泉棟には、内湯、露天風呂、立ち湯などがあり、源泉かけ流しの湯が来る人を癒す。または、バンガローやロッジなどの宿泊施設も備えているので、宿泊しながらゆったりと温泉を楽しむ人も多い。ホテル瀞流荘からのトロッコ電車に乗っていくのがおすすめ。トロッコ電車と入浴のセット券あり(880円)。