宿田曽 宿浦[しゅくうら]と田曽浦[たそうら]の2つの漁師町の総称。ともに遠洋漁業が盛んで、田曽浦は日本屈指のカツオの水揚げ量を誇っている。田曽白浜は海水浴で賑わい、そこから車で北へ15分の浅間山[せんげんさん]からは英虞湾の日の出、五ケ所湾の夕景が息をのむほど美しい。
釣り堀 傳八屋水産 海の真ん中に生簀を浮かべて足場を組んだ海上釣堀。船で筏まで移動し、キャスティング。活魚卸問屋の釣堀なので大量放流できる。カンパチ、ワラサ、真鯛、シマアジなどほか、季節によってスズキ、ヒラメ、ヒラマサ、ブリなど魚の種類が豊富。
夫婦岩 ニ見浦にそびえる男岩、女岩とよばれる大小の2つの岩。沖合約700mに鎮まる二見興玉神社縁の興玉神石[おきたましんせき]と日の出を拝する鳥居の役目を果たしている。仲むつまじく立ち並ぶその様子から夫婦円満や良縁の象徴としても知られ、夏至のころには男岩と女岩の間から昇る日の出を拝みに訪れる人が多い。気象条件が合えば霊峰冨士を拝すこともできる。