草津湯元 水春 温泉スーパー銭湯。大小13の風呂が揃うほか、2種類のサウナと4種類の岩盤浴もある(料金別途)。大浴場には、天然温泉「近江草津美人の湯」や、大人気の炭酸湯、また岩盤処には約1万6000冊のコミックコーナー、TV付きリクライナーを用意している。その他にも、お食事処水春亭、癒し処ゆめみ、カットの髪剪處などを1日中楽しめる施設となっている。
うばがもちや本店 永禄12年(1569)に創業の草津名物・うばがもちの店。安藤広重や葛飾北斎の浮世絵にも登場している。昔、乳母が作って旅人に売ったといういわれがあり、地元産のもち米でつくったやわらか餅を甘さ控えめのこし餡で包んだ素朴な味だ。18粒入1050円。店内でも味わえる。6粒入350円。
長命寺 健康長寿のご利益があるといわれる、西国三十三カ所第31番札所。長命寺山の中腹に立つ。聖徳太子の創建とされ、山を登ると本堂(重要文化財)や護摩堂(重要文化財)、三重塔(重要文化財)などの諸堂が並び、本堂には本尊の千手観音立像が祀られている。境内からは琵琶湖が一望できる。
鯖街道 その昔、若狭湾の幸を京の都にもたらした若狭街道。「鯖街道」とも呼ばれ、大勢の行商人たちが往来。浜塩をした鯖は運ばれるうちに塩がまわって旨さを増し、鯖ずしという食文化を生み出した。旧若狭街道の国道367号沿いには、今も鯖ずしの店が点在。
マキノ白谷温泉 八王子荘 マキノ白谷温泉を引く温泉宿の八王子荘も、日帰り入浴が可能だ。近畿でも有数の良質の天然ラドン泉として知られ、古くから湯治の湯として親しまれてきた湯を、内湯と露天風呂にたたえている。動脈硬化や高血圧に効能がある。