金剛輪寺 天平13年(741)に行基が開いた寺。湖東三山のひとつで、本堂(国宝)をはじめ二天門(重要文化財)や三重塔(重要文化財)などの文化財が並ぶ。行基の作と伝えられる本尊・聖観世音菩薩は住職一代につき1度のみの公開だが、重要文化財の指定を受けた仏像10数体が拝観できる。桃山~江戸中期に造られた庭園(名勝)は近江一と称される。
湖東三山 「湖東三山」とは琵琶湖の東、鈴鹿山麓に位置する西明寺、金剛輪寺、百済寺の総称。いずれも紅葉の名所として、秋には色鮮やかな紅葉と歴史ある寺院との美しいコントラストを楽しみに、多くの人で賑わいをみせる。
ファーマーズマーケットやさいの里あいしょう館(関西広域連合域内直売所) 愛荘町の緑豊かな地域にあり、周辺の地元農家から届いた、採れたてでみずみずしい旬の野菜や果物が店内を鮮やかに彩る。小菊などの切花や地元の米、漬物などたくさんの農産物を販売。店内には東びわこ農協初のオープンキッチンも設置し、採れたて新鮮野菜を使ったイベントも予定。
長命寺 健康長寿のご利益があるといわれる、西国三十三カ所第31番札所。長命寺山の中腹に立つ。聖徳太子の創建とされ、山を登ると本堂(重要文化財)や護摩堂(重要文化財)、三重塔(重要文化財)などの諸堂が並び、本堂には本尊の千手観音立像が祀られている。境内からは琵琶湖が一望できる。
鯖街道 その昔、若狭湾の幸を京の都にもたらした若狭街道。「鯖街道」とも呼ばれ、大勢の行商人たちが往来。浜塩をした鯖は運ばれるうちに塩がまわって旨さを増し、鯖ずしという食文化を生み出した。旧若狭街道の国道367号沿いには、今も鯖ずしの店が点在。
マキノ白谷温泉 八王子荘 マキノ白谷温泉を引く温泉宿の八王子荘も、日帰り入浴が可能だ。近畿でも有数の良質の天然ラドン泉として知られ、古くから湯治の湯として親しまれてきた湯を、内湯と露天風呂にたたえている。動脈硬化や高血圧に効能がある。