道の駅 ねごろ歴史の丘 国指定重要文化財の旧和歌山県議会議事堂に隣接した道の駅。物販店舗「花笑み館」では、根来塗をはじめ、和歌山県内のみやげが揃う。食事処「ねごろ庵」では麺類や丼もの、定食などを提供。日替わり定食が人気だ。「ご縁しょっぷ よし家」では、道の駅記念きっぷのほか、地酒や梅干しなどのみやげを販売している。
岩出市民俗資料館 根来寺をはじめ、岩出の歴史・文化・風土、人々の暮らしの変遷を紹介する資料館。生活をテーマに映像やジオラマ、コンピュータを使って解説する常設展や、年1回の秋季企画展がある。根来塗工房では、水・土曜に製作工程の見学が可能。公開講座もある。根来塗は根来寺の僧が食器や什器、仏具を製作したのが始まり。文様はなく、朱色の下から黒い漆地がのぞくのが特徴だ。根来攻めによる消失で長く途絶えていたが復活した。所要30分。
根來寺 新義真言宗の総本山。長承元年(1132)、宗祖覚鑁上人(興教大師)が高野山に大伝法院を創建したことに始まる。南北朝から室町時代にかけて大きく発展し境内に多くの院家を擁する一大宗教都市となった。現存する本尊(重要文化財)や大塔(国宝)もこの頃に再建されたもの。天正13年(1585)、天下統一をめざす秀吉の紀州攻めにより堂塔・院家の多くを焼失したが、江戸時代には紀州徳川家の支援などを得て復興した。現在、境内地の大部分は国の史跡に指定されている。桜や紅葉の名所としても有名。
雑賀崎(Saikazaki)の街並み 日本遺産「絶景の宝庫 和歌の浦(Treasure House of Scenic Beauty Wakanoura)」を構成する雑賀崎(Saikazaki)。海岸線の斜面に沿って家