もちがせ流しびなの館 用瀬[もちがせ]に伝わる流し雛の解説を中心に、享保雛や古今雛など様々な時代の雛人形を展示する資料館。流し雛行事を収録したビデオも随時上映している。細やかな表情の加茂人形、あどけない御所人形など全国各地の人形も多数並び、一巡すると文化とともに発達した人形の多彩さがわかる。金閣寺を模した建物と水を引き込んだ庭園も印象的だ。所要30分。
鳥取市さじアストロパーク 口径103cmの大型望遠鏡(キラット望遠鏡)やプラネタリウム、宿泊施設を備えた国内有数の公開天文台。大人も子どもも楽しみながら宇宙や科学を学ぶことができる。大自然の中でたくさんのイベントも開催している。プラネタリウムや天体観察会は、繁忙期や団体利用などで開始時刻が変わる場合があるため、「鳥取市公式サイト:さじアストロパークトップページ」にて要確認。
用瀬の町並み 上方往来の宿場だった用瀬には、千代川[せんだいがわ]の東岸(駅側)に、千本格子、白壁、苔むした石垣が続き、澄んだ用水の流れる優美な江戸時代の町並みが残っている。列車の待ち時間などを利用して歩いてみたい。のんびり歩いても30分程度。
鏡ケ成キャンプ場 大山の南麗、ブナやミズナラの原生林に囲まれた標高920mの高原に位置。烏ケ山登山やハイキングも楽しめる豊かな自然に恵まれている。広さ10×10mのオートキャンプサイト47区画ほか、キャンプセンターには、コインランドリー、コインシャワーや多目的室を完備。
鏡ケ成 大山の南東に連なる標高1488mの烏ケ山[からすがせん]山麓で、象山[ぞうやま]、擬宝珠山[ぎぼしやま]に囲まれた盆地状の高原。休暇村奥大山があり、付近ではキャンプやハイキング、冬はスキーが楽しめる。1泊2食付9900円~。
鍵掛峠 桝水高原から鏡ケ成方面へ抜ける大山環状道路上で最も高い、標高910mの峠。展望台もあり、ドライブの途中の休憩スポットに最適。眼下には樹海が広がり、ふり仰ぐ大山は、一ノ沢、二ノ沢、三ノ沢が荒々しいアルペンムードあふれる南壁。新緑や紅葉の時期には、鮮やかな木の葉の彩りと岩肌とのコントラストが美しい。