津山洋学資料館 津山は江戸時代に西洋の学問(蘭学・洋学)を研究して、日本の近代化に貢献した学者がたくさんいる。この資料館では日本で最初の西洋内科医学書を刊行した宇田川玄随や、ペリーが持参したアメリカの国書を翻訳した箕作阮甫をはじめ、津山ゆかりの洋学者たちの資料をわかりやすく展示している。蘭学のはじまりとなった『解体新書』の実物は必見。
飛島 大飛島[おおびしま]と小飛島[こびしま]からなる飛島。大飛島では、奈良時代から平安時代にかけての祭礼遺跡が発見され、水晶球や小壷、皇朝銭、土師器[はじき]など多数の奉献品が出土した(出土品は笠岡市立郷土館に収蔵・展示)。磯釣り客も多く、夏には海水浴客で賑わっている。
佐藤玉雲堂 約180年続く和菓子の老舗。豊臣秀吉に献上したといわれる、伝統の味・矢掛柚べし1本432円が名物。ほのかなユズの風味がする。ユズの中味をくり抜き、中に柚べしを詰めた丸柚べしは1個1000円~。すべて家伝の製法で手作りしている。