三段滝 三段峡の五大景観の一つ。約30mの落差を三段に分けて流れ落ちる豪壮な滝で、絶壁に囲まれて巻き上がる水煙は壮観。四季折々、周囲の景観と相まって息を呑む美しさは三段峡随一のハイライト。とりわけ秋の紅葉に彩られる滝は見事。
猿飛 三段峡のほぼ中央にある狭門。幅約5m、長さ85mの狭い瀞で、高さ20mの岸壁に挟まれている。絶壁の上部は最も狭いところで2mほど。そこを猿が飛び交っていたことからこの名が付いた。岸壁の間をロープ伝いに二段滝へ渡るスリリングな渡船(料金:500円、期間:4月下旬~11月下旬)もある。
桂浜 倉橋町のほぼ中央に広がる、「日本の白砂青松100選」や「日本の渚百選」にも選ばれた白砂の海岸と緑の松林。万葉集に収められた歌を記した歌碑、日本最古級の洋式ドック跡、本殿が国重要文化財に指定されている桂濱神社、復元遣唐使船を展示している長門の造船歴史館等もある。また、近くの桂浜温泉館では、広々とした内湯や種類豊富なジェットバス、源泉をそのまま利用した露店風呂などが楽しめる。