極楽寺 霊山寺の西、約1kmのところにある四国霊場第2番札所。朱塗りの仁王門をくぐると美しい日本庭園が広がり、その先に弘法大師が植えたという長命杉がある。本堂には平安時代末期の作とされる本尊の阿弥陀如来坐像(重要文化財)を安置。
おがた商店 渦の道すぐ近く千畳敷にある土産物店。「徳島三大特産品」鳴門海峡産わかめ・すだち・鳴門金時芋や藍染・大谷焼など各種取り揃えている。カフェでは、なるちゅるうどんや徳島ラーメンが味わえる。わかめソフト・鳴門金時ジェラート・すだちジェラートなど、ご当地スィーツも人気。竹ちくわの実演販売も楽しめる。
エスカヒル・鳴門 全長68mのシースルーエスカレーターで山頂にある360度パノラマ展望台へ。大鳴門橋や渦潮が現れる鳴門海峡を一望でき、撮影スポットに最適。売店では、ご当地ならではの商品が販売されており、見るだけでも楽しいみやげ売場となっている。カフェでは地元の名物を使用したオリジナル商品に力を入れ、なかでも鳴門金時芋ソフトクリームはいちおし。
轟の滝 海部川上流にある四国有数の滝。上流の不動滝、鳥返し滝など大小多数の滝も含め、迫力ある景観が続く。夏と秋には祭りがあり、夏は龍王寺から、秋は轟神社から、滝壺に神輿[みこし]ごと入る神事も行われる。周辺には遊歩道が整備されている。
薬王寺 弘仁6年(815)の開基と伝わる四国霊場第23番札所。本堂へは女厄坂33段、男厄坂42段の石段があり、厄年の参拝者が1段ごとに硬貨を置いて登る姿が見られる。さらに、男女厄[だんじょやく]坂61段を登ると昭和39年(1964)に四国霊場開創1150年を記念して建てられた瑜祇塔[ゆぎとう]がある。