さぬきワイナリー 大串半島にある四国で初めてのワイナリー。香川県産のぶどうを100%使った瀬戸の百景(白)180ミリリットル578円~、香川大学農学部が品種改良した香大農R-1ぶどうを使った、ポリフェノールやアントシアニンが多く含まれるワインREDシリーズ2178円など、数多くのワインや土産が揃った物産センターが隣接している。工場見学(見学自由)、試飲無料(ワインやブドウジュース)も楽しめる。
津田の松原海水浴場 瀬戸内海国立公園内にあり、風光明媚な海水浴場である。入り江で波が静かなため、家族連れなどが多数訪れる。花崗岩の地質と結びついた、サラサラとした白くこがね色にも輝く砂浜と、波穏やかな青い海。そして緑の松原が対比する景観がある。なかでも多くの地域住民によって保全されてきた樹齢600年にも至る根上がり松群は壮観で日本でも珍しい景勝となっている。
道の駅 みろく「カフェ369」 讃岐と阿波を結ぶ四国の古代官道「南海道」。その駅家[うまや]の一つ松本[まつと]駅があったといわれる地に立つ道の駅。四国最大級の前方後円墳「富田茶臼山古墳」が近くにあり、春には道の駅周辺の丘陵をウメやサクラ、モクレンが彩る魅力あるスポット。道の駅の駅舎である「カフェ369」では、2階「みろく菓子工房」で作った洋菓子やパンを直売しており、なかでもサクサク生地の「コルネ」といろいろな具材をサンドした「コッペパン」が人気。
ほたる見公園 満濃池周辺に生息する源氏ボタルの一種「まんのうボタル」を保護し、その姿を観賞するため、満濃池堤防のすぐ下に整備された。桜、ボタン、しょうぶ、あじさい、つつじなど、四季折々の花が楽しめる。満濃池へと続く遊歩道を行くと、文化庁登録有形文化財の満濃池樋門が見られる。
国分寺 天平13年(741)、聖武[しょうむ]天皇の勅願で行基が開いたという寺。四国霊場第80番札所だ。一帯は国の特別史跡に指定され、仁王門から本堂(重要文化財)へ向かう途中に七重塔や金堂の礎石が残る。寺の背後に整備された讃岐国分寺跡の遺構や復元家屋も見ておきたい。