寺町 江戸時代に久留米城防御のため寺院が集められた町。17の寺院が建ち並び、今でも江戸時代の面影が残っている。それぞれの趣ある寺には、久留米で活躍した多くの先人の墓碑がある。最もよく知られた人物は、勤王の志士高山彦九郎・久留米餅の始祖の井上伝・久留米つつじの始祖坂本元蔵・洋画家古賀春江などがいる。
水天宮 全国にある水天宮の総本宮。安徳天皇の生母・高倉平中宮[たかくらたいらのちゅうぐう]に仕えた按察使局[あぜちのつぼね]伊勢が、壇ノ浦の合戦で滅亡した平家の霊を弔うために祀ったのが始まり。安産、子授け、水難除け、子どもの守護神として知られる。
湯の坂久留米温泉 久留米に湧く源泉48℃の単純硫黄温泉をかけ流しで堪能。pH9.5のアルカリ性で美肌の湯として親しまれ、湯上がりはしっとりなめらか。ほのかな硫黄の香りに包まれながら、露天風呂や壺湯でリラックス。オートロウリュ付きサウナも人気。家族風呂やエステ(予約制)も備え、ホテルも併設する久留米の名湯。
西公園 福岡市の丘陵地にある公園で、開園は明治14年(1881)。西公園となったのは明治33年(1900)。博多湾を見下ろす展望台などが整備され、県民憩いの場所となっている。周辺は桜の名所としても知られ、「さくら名所100選」にも選定。公園入口近くには、福岡藩主・黒田長政を祀った光雲[てるも]神社がひっそりと立つ。大型バス(12m)の進入は不可。花見期間は公園内車両進入不可、駐車場利用も不可。
天然温泉大木の湯 アクアス かけ流しの天然温泉に入浴できる日帰り温泉施設。肌がツルツルし、湯冷めしない湯がアクアスの自慢。洋風風呂と和風風呂があり、週替わりで男女を入れ替える。温水ケアプールもあり、大人から子どもまで楽しめる。