白雪堂越山 安政5年(1858)創業の老舗の和菓子店。白あんを餅で包んだ越山餅は、柳川の藩主も大のお気に入りだったという銘菓。手のひらサイズでモチモチとやわらかく、上品な甘さが特徴だ。1個150円、みやげに最適な箱入りは10個1670円。
水産堂 大正12年(1923)に創業した老舗。かつては柳川周辺で酒造りが盛んだったことから、良質な酒粕を使う有明海の魚介類の粕漬が保存食として作られ、今に伝わっている。ほかに有明産の板海苔50枚1080円やあさりごはんの素864円なども販売。
寺町 江戸時代に久留米城防御のため寺院が集められた町。17の寺院が建ち並び、今でも江戸時代の面影が残っている。それぞれの趣ある寺には、久留米で活躍した多くの先人の墓碑がある。最もよく知られた人物は、勤王の志士高山彦九郎・久留米餅の始祖の井上伝・久留米つつじの始祖坂本元蔵・洋画家古賀春江などがいる。
水天宮 全国にある水天宮の総本宮。安徳天皇の生母・高倉平中宮[たかくらたいらのちゅうぐう]に仕えた按察使局[あぜちのつぼね]伊勢が、壇ノ浦の合戦で滅亡した平家の霊を弔うために祀ったのが始まり。安産、子授け、水難除け、子どもの守護神として知られる。