古園石仏 4群60余体の臼杵石仏(磨崖仏)は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫られたと言われており、日本を代表する磨崖仏として、唯一国宝に指定されている。特に古園石仏は、木彫りを思わせる見事な切れ長の伏し目と端正な顔立ちの大日如来を中心に壮大な曼陀羅を構成している。臼杵石仏は、古くから信仰の場所としても知られ、学業成就や縁結びなど様々なご利益があるとされ、古園石仏前に備え付けの祈願用紙に願い事を書いて、御祈願箱に投函することができる。
臼杵 湯の里 杉山を切り開いた広大な敷地に、日帰り温泉のうすき薬師の湯ほか、宿泊施設、食事処も完備。地下1300mから湧き出す温泉は薄緑色で、トロリとした肌にまとわりつくような湯と評判。自然の岩盤をそのまま使用している雄大な露天風呂や内湯で堪能したい。70体の大仏を祀った臼杵大仏殿も合わせて参拝したい。
鹿鳴館 名勝・深耶馬渓の一目八景のなかに位置するやすらぎの宿・鹿鳴館で、日帰り入浴が可能だ。源泉かけ流しの温泉は貸切もできる(要確認)。岩風呂は浴槽の一部に木が生えている自然の岩を使い、天井も高く開放的で露天気分を味わえる。自慢の手打ちそばは、冷し山かけそば、とりそばがおすすめで、昼食によい。