ユインチホテル南城 天然温泉さしきの猿人の湯 ウェルネスリゾート沖縄 ユインチホテル南城に隣接する温泉施設。地層深くから湧き出す温泉のため、太古の化石海水が含まれた源泉かけ流しの湯。展望風呂からは雄大な海の景色が望める。温泉ソムリエがいるため、正しい入浴方法や効果的な利用などについてのアドバイスが受けられる。レストランやリラックスルームなどの施設も充実。
元祖中本てんぷら店 沖縄本島南部にある海人の島・奥武島の超有名天ぷら店。奥武島漁港の目の前にあり、鮮魚店に併設された素朴な店構えで大きな「てんぷら」の看板が目印。新鮮な素材で作る沖縄てんぷら1個100円~は揚げたての場合も多い。さかなやいか、もずく、かき揚げ状のやさいなどが具の定番で、おすすめはその季節によって違う獲れたての魚を使った旬のさかなてんぷら。しっかりした味わいのふっくらした身が格別。3月頃になると限定で海藻のアーサ(アオサ)が登場する。
ぷーら ナチュラル雑貨の店。福木やマングローブを使った草木染ショールのほか、オリジナルデザインの藍染パンツ&ワンピースは、着る人の心を自然と和ませてくれる。「久高の塩」を使ったハーブ石けんやミツロウクリームなど、手作りのオリジナル商品も豊富。南城市内ガイドは午前中受付をしており、カフェコーナーにて生ハーブティーも楽しめる。
燐鉱石貯蔵庫跡 西港の手前に、昭和25年(1950)まで操業していた燐鉱石採掘事業の跡地がある。レンガの建物は鉱石を乾燥させた場所、左側の建物は貯蔵庫だった。ここで精製、乾燥された燐鉱石は、トロッコで西港へ運ばれ、北大東島外へ搬出されていた。燐鉱石採掘事業は戦前に最盛期を迎え、島の人口は2000人を超えていたという。国史跡に指定されている。
長幕 北大東島の外周には、幕[はぐ]とよばれる丘陵があり、環状に内陸部を囲んでいる。幕より内陸側は幕下[まくした]、海岸側は幕上[まくえ]といい、幕下は幕により風や潮から守られている。北大東島には東西約1200mわたって続く幕があり、石灰岩の切り立つ絶壁で、長幕とよばれている。大東諸島は独自の植生を持つが、なかでも長幕一帯に生育する植物群落にはダイトウワダン、ダイトウビロウなどの固有種や、ヒメタニワタリなど植生分布の研究上貴重な種が残り、国の天然記念物に指定されている。