天然温泉 ゆの里 高野山麓の神野々から湧き出る温泉水と地下水、2つの鉱泉をブレンドしたミネラルウォーター月のしずくを飲んで、ゆったりと湯浴みを楽しめる温泉施設。浴室内には、ジャグジー、サウナ、ミストサウナ、ぬる湯の浴槽、露天風呂など、多彩な湯船が揃う。露天風呂からは高野山方面の眺めがよい。入浴の後は自家栽培の無農薬野菜を使用した料理に舌鼓したい。館内のパン工房で焼き上げた月のしずくパンも大人気。
ファーマーズマーケットやっちょん広場(関西広域連合域内直売所) 新鮮な野菜や果実、米、切り花、ポット苗、加工品(漬け物、味噌など)、工芸品、精肉・鮮魚など取り揃える直売所。誰もが楽しめる直売所を目指している。
東光寺 湯の谷川のほとりにある天台宗の寺。本尊の薬師如来坐像は3mもあり、長い年月をかけて湯の花が積もり、石化してできたもの。昔、その左胸から温泉が吹きだしたことから湯ノ胸薬師と親しまれるようになり、転じて湯の峰とよばれるようになった。
無量寺 虎関[こかん]師錬開山の臨済宗東福寺派の寺。天明6年(1786)、津波で大破していた寺を愚海[ぐかい]和尚が再建した際、友人の画家・円山応挙が再建祝いとして方丈の障壁画を描き、その作品を弟子の長沢芦雪が寺に届けた。芦雪もまた、この寺に滞在している間、多くの襖絵などを描き残したため、無量寺は「芦雪寺」とよばれている。
恋人岬 婦夫波[めおとなみ]とは、恋人岬と「陸の黒島」の間の狭い海峡に、東西から打ち寄せ合う波のこと。波が寄り添う姿からこう呼ばれ、波がぶつかりあって高く立つことから合掌波ともいわれる。また、恋人岬の斜面では、厳冬期を除いてブーゲンビリアの花も見られ、「陸の黒島」と少し沖に浮かぶ「沖の黒島」の美しい景観は、江須崎などとともに「すさみ八景」に選ばれている。