土手の珈琲屋 万茶ン 昭和4年(1929)創業。東北最古の喫茶店として、文豪太宰治や、洋画家阿部合成、作家石坂洋次郎らが来店していたと知られる。太宰が愛飲していた頃のコーヒー「太宰ブレンド」がおすすめ。
成田専蔵珈琲店 幕末に弘前藩士たちが薬用として飲んでいたコーヒーを再現した、藩士の珈琲600円が飲める店。当時のようにコーヒー豆をすり鉢で粉砕し、土瓶で抽出しているため、色も味も番茶に似ている。好みによって苦くすることも可能。調理体験付き1980円もある。
まんじゅや 佐井港の津軽海峡文化館アルサス2階にある、生ウニ丼が名物の食事処。ランチタイムのみの営業で、地元産の素材を贅沢に使った丼物が安く食べられる。ウニ丼3500円は味噌汁とおかず・漬物付き(生ウニは時期により品切れの場合あり)。定食、ラーメン、カレーもある。店内からは津軽海峡の眺めが良く、天気がよければ函館も見える。
あさの食堂 下風呂温泉街の中心にあり、生ウニと活イカが評判。ご飯にきざみ海苔を敷き、甘いウニをすき間なく盛った生ウニ丼、ウニ・アワビ丼、あわび丼、三色丼などがある。他にも焼魚定食、フライ定食、ラーメン各種。活イカ、活イカ定食は透き通り、やわらかい(活イカ・活イカ定食はイカの漁により提供できない場合がある)。
魚喰いの大間んぞく 釣り上げたマグロが築地で高値で競り落とされた伝説のマグロ漁師、竹内薫氏が、満を持して開いた食事処。赤身、中トロ、大トロをまとめて味わえる3色マグロ刺身定食や3色マグロ丼各3960円で、その旨さを堪能しよう。ウニやアワビ、ホッケなどのメニューもある。日によってはマグロの解体を見ることができるので(7~11月)、そちらも楽しみだ。