なべ割 島内外を問わず客の絶えない居酒屋。地元ホテルの案内などにも必ず載るほどの実力派だ。それもそのはず、主人自らが漁師で、釣ってきた魚を調理。値段も、伊勢海老の活け作り4000円~(9~4月まで)といったように手ごろだ。「普通の居酒屋ですよ」と控えめ主人だが、日焼けした笑顔がとても印象的。予約してからの方が確実。
らいぶcafe かりゆし 与論島を拠点に活動するかりゆしバンドが営む店で、与論島の島唄やオリジナル曲を楽しめる。20時30分からのステージでは、三線の音色に癒されたり、楽しくて踊りだす人も。子ども連れも大歓迎。島をイメージしたカクテルも人気。食事メニューはなし。予約がおすすめ。
海岸通り 古民家をリニューアルしてオープン。マスターの益山正章氏はベテランのサーファーで、ポイントも熟知しているから尋ねてみよう。ここでは、マスターの気さくな性格を反映したメニューがユニーク。アイスクリームやパフェは貝殻の容器に盛り付け、バナナンココア(ココア味のバナナジュース)、炒めた挽肉と目玉焼きをご飯にのせたニコニコライスなど創作意欲が旺盛だ。古くて新しい空間で味わおう。ペットはガーデン席のみ利用可能。店内を通るので抱きかかえるか、ペットキャリーで要対応。
ヨロンの味たら 与論港の北東方向に立つホテルヨロン島ビレッジ内にあり、琉球石灰岩や珊瑚を使った店内はまさに避暑地のレストラン。おすすめはおまかせコース2700円~で、グルクンのフライ、ゴーヤーチャンプル、牛乳とモズク豆腐、パパイヤ漬などにご飯、吸い物付き。奄美出身の料理長が作る昼食、鶏飯(単品1350円)を添えたクロトンコース3675円も評判だ。