子午線通過記念証 配布 明石市は、東経135度日本標準時子午線が通る「時のまち」として知られている。子午線通過記念証は、観光客および市民に「時」の大切さ、重要さを再認識してもらうとともに、「時のまち明石」を広く多くの方にPRすることを目的に配布されている。9日(日)10時頃~兵庫県立明石公園で「時のウイーク2024」メインデーが開催される。※9日(日)明石公園なかよし広場:11時頃~。10日(月)は明石市立天文科学館:9時30分頃~、魚の棚商店街・魚の駅:10時頃~。
春まつり 歌聖柿本人麻呂公を祀る神社。ご祭神のご命日(旧暦3月18日)に合わせ、毎年4月の第2土・日曜に斎行。12日(土)の18時~宵宮祭が執り行われ、13日(日)11時~大祭が斎行される。また、同日14時~本神輿に近隣の子ども会神輿3基も加わり、計4基にて町内を巡行する神幸祭が執り行われる(神幸祭は雨天中止)。
尼子騒兵衛漫画ギャラリー第4回企画展「『らくご長屋』と『落第忍者乱太郎』原画展 尼子騒兵衛 ギャグと古典落語」 内容 尼子騒兵衛の作品『落第忍者乱太郎』は、忍術学園で学ぶ忍者のたまご“忍たま”たちをはじめ、個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる、にぎやかで愉快なドタバタ劇が魅力のギャグ漫画で
尼子騒兵衛漫画ギャラリー第3回企画展「艶やか、雅やか、機能美。衣装をまとった乱太郎たち 時代や異国を感じる趣き~『尼子騒兵衛作品集』書き下ろし原画を中心に」 内容 尼子騒兵衛は、中学生のころから鎌倉時代の「蒙古襲来絵詞」を描かせたことで知られる竹崎季長の大ファンで、会社勤めの頃には通信制大学の史学科で学ぶなど、絵を描くことと歴史が大好き