大猷院殿御祥忌法要(徳川家光公祥月命日法要) 大猷院殿とは後光明天皇より賜った家光公の諡号(おくりな)。家光公は、慶安4年(1651)4月20日に48歳で遷化され、その後1年2カ月という短期工事で、承応2年(1653)4月4日に現在の大猷院廟が完成した。法要は、輪王寺門跡お導師のもと、七条袈裟に威儀を正した一山僧侶が総出仕で、密教の胎蔵界曼茶羅供法要を執り行う。法要中には、さまざまな声明が唱えられる。※この行事は徳川ゆかりの関係者で執り行う法要のため、一般の参列は不可。 画像提供:日光山輪王寺
益子町八坂神社の祇園祭 御神酒頂戴式は、祭りの当番町を引継ぐためのもの。1年365日になぞらえ3升6合5勺(6.5リットル)入る大盃に燗酒を注ぎ、次の当番町の男衆10人で3杯飲み干す。五穀豊穣、無病息災、家内安全を祈る150年も続く伝統行事。当番町会ごとに開催場所が異なる。
那須波切不動尊火祭り 大柴燈護摩祈願祭が行われ、素足で渡る火渡り行や行者による熱湯釜入の行、松明行[たいまつぎょう]など、驚くような荒行が展開されるほか、災難除け御守授与がある(有料)。種々の薬草を霊水薬師如来の清水に投じ、波切不動尊の火で煎じた秘伝の薬師茶を授ける(無料)。特別開運御幣(1万円・5000円)、災難除け御守りはこの日しか授与されない。10時30分~。