だいがく祭り 「だいがく」とは高さ20mの柱に79個の提灯をつけた山笠。生根神社所蔵のだいがくは、大阪府指定有形民俗文化財第1号に指定されている。公開は1年にこの2日間のみ。疫病退散、だいがく福笹授与、だいがく土鈴授与など行われる。商売繁盛、無病息災、家内安全を願う。
天神祭 日本三大祭の「天神祭」。約3000人の行列からなる「陸渡御」、その後約100隻の船が水上を渡御する「船渡御」。これらの神事を盛り上げ、また御祭神のお出ましを祝う奉納花火。約3000発の花火が夏の大阪の夜を華麗に彩る。
機物神社七夕祭り 織姫の原型になったといわれる天棚機比売[あまのたなばたひめ]大神を祭神とする機物[はたもの]神社で行われる七夕の祭り。6日は宵宮、7日が本宮で、七夕飾りで彩られた境内には多数の露店も出る。7日は神輿が繰り出す。竹笹に結ばれた短冊は、夜も更けた22時30分から天の川に流される。また、7月10日には焚上神事と焚上を8~11時頃まで実施する。期間中の参拝は西から東への一方通行になる。
夏越大祓式 日々の生活の中で、知らず知らずのうちに犯した罪や穢れを形代[かたしろ]に移し心身を祓い清める古代より伝わる神事。御本殿正面に設けられた大きな茅輪を、神職に続き一般参拝者もくぐり抜け、罪や穢れを祓う。なお、形代の授与は6月1日より大祓式当日まで行っている。 画像提供:(C)石切劔箭神社