第17回安曇野花火

第17回安曇野花火

Event Overview

安曇野の夏の風物詩として親しまれている安曇野花火。2024年のテーマは「心ふるえる安曇野の夜」。色とりどりの花火が夏の夜空を彩る。公共交通機関利用のこと。 画像提供:安曇野花火実行委員会

Info

JR明科駅→徒歩20分
長野道安曇野ICから県道310・495号、国道19号経由7km20分
約1000台、公式サイト要確認。公共交通機関、及びシャトルバスの利用を推奨

Event Period

※雨天決行(順延なし)、荒天中止

Price

花火会場入場料金:有料/有料席あり:1人3000円~※詳細は公式サイト要確認

Event Category

花火大会


安曇野花火実行委員会

施設情報は取材時点のデータです。
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情報提供:JTBパブリッシング

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奉射祭

拝殿から神楽殿前の的を射て吉凶を占う神事。15時~。神職が大的に弓矢を射る。12本の矢の的中により一年を占う。安曇野に春を告げる祭。 画像提供:穂高神社

国営アルプスあづみの公園 Winter Illumination 2024

長野県最大級のウインターイルミネーションが国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高地区)で開催される。2024年は「光輝く機関車の旅」をテーマに、機関車はもちろん花々や蝶をイルミネーションで表現。各週末のイベントや園内スタンプラリーなども楽しめる。また、期間中第2・4土曜には打ち上げ花火も行う。 画像提供:(C)アルプスあづみの公園管理センター

御船祭

古くより大陸との交流を持ち北九州に栄えた安曇族(海人族)が、遠い昔信州北アルプスのふもと安曇野を開拓し文化を伝えた。豊かな自然の中で崇められてきた穂高神社の例大祭は、663年白村江で戦死した安曇氏の英雄「阿曇比羅夫命」の命日とも伝えられる。町内より穂高人形を舞台に飾った大小5艘の御船と呼ばれる山車が神社境内に集まり、神楽殿のまわりを曳きまわされる。大船2艘が激しくぶつかり合い、まつりはクライマックスへと移る。※状況により神事のみに変更の場合あり。

針供養

境内の針供養塔前で古くなった針を供養する。11時~。法要の後、針のお納めとお焼香が行われる。善光寺の本堂は、元禄16年(1703)に徳川幕府が松代藩に命じて再建工事に取りかかり、宝永4年(1707)に完成したもので、江戸時代中期を代表する寺院建築として国宝に指定されている。

第25回伊那公園桜まつり

市街地東方の段丘にあり、桜の名所として知られる。春満開の桜の下、園内にあるD-51や児童公園は家族連れで賑わう。園内からは残雪の中央アルプスを望める。画像提供:(一社)伊那市観光協会

第70回あんずまつり

桜よりも一足早く春の訪れを告げるあんずの花。一目十万本と謳われる日本一のあんずの里はピンクのベールに包まれ、まるで桃源郷のよう。6月中旬頃には貴重な生あんずも楽しめる。※事前に開花情報を確認のこと。 画像提供:一般社団法人 信州千曲観光局

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