第13回 光がつくる“Art”水郷桜イルミネーション 茨城県土浦市の水郷桜イルミネーションの注目は規模・内容ともに日本最大級といわれる風車イルミネーションだ。風車の羽が回転しながら点灯するイルミネーションは全国的にも珍しいタイプで、一見の価値あり。そのほかにも、花火型のイルミネーションや、霞ケ浦イルミネーション、桜イルミネーション、竹あかりなど、土浦の資産をモチーフにしたバラエティに富んだ「光のアート」が楽しめる。
第41回水戸の桜まつり 千波公園、桜山、桜川などが会場。水戸市内の千波公園では約750本、桜山には370本、桜川には250本とそれぞれにソメイヨシノ、シダレザクラなどが咲き競う。 画像提供:(一社)水戸観光コンベンション協会
諏訪神社太々神楽 江戸時代から続く伝統芸能で、毎年4月3日の神武祭(神武天皇の命日)に太々神楽が奉納される。諏訪神社の太々神楽は茨城県内でも珍しい無形民俗文化財に指定されており、毎年多くの人が参拝に訪れる。13時~。