大室山山焼き大会 国指定天然記念物の大室山は、山頂に周囲約1km、深さ約40mの火口を持つ標高580mの山。全山がカヤに覆われており、山焼きは茅葺き屋根などに使われる良いカヤを収穫するため、雑草や害虫駆除を目的に約700年前から続くもの。現在は観光行事として開催。午前中に山頂から火口内側を焼く「お鉢焼き」が、正午に山麓から点火する「全山焼き」が行われ、約40分で全山に火が回る。全山焼きの見学は「さくらの里」がおすすめ。一般者も人数限定先着順、有料で点火に参加できるが、カヤの湿り具合により延期になるので、詳細は公式サイト要確認。
尻つみ祭り 音無神社の例祭。暗闇の社殿で神酒をいただく際、合図に隣の人のお尻をつまんで盃を回していたと伝えられ、尻をつまむ祭りとして天下の奇祭といわれている。境内では、伊東太鼓の演奏の後、名物の尻相撲大会が行われる。
お稚児さん巡行・稚児健康祈願祭・鎮花祭 3月下旬~4月上旬、境内の約15種200本の桜が次々と満開を迎え、お花見を兼ねた参拝者で賑わいをみせる。桜の時期に行われる祭典のうち、毎年4月3日に行なわれる稚児健康祈願祭では、お稚児さんの市内巡行や、舞殿での稚児舞奉奏がある。また、9日の鎮花祭は、花を散らす風を介して到来するという、災いや厄疫を払うため行われる。