二宮飛行神社大祭並びに忠八まつり 日本航空機界の祖ともいえる「二宮忠八」が、カラスの滑空により飛行機の固定翼の原理を着想した場所に、忠八翁の偉業を紹介するために「二宮忠八飛行館」が建設された。二宮飛行公園内の神社では大祭を開催。これに伴いイベント(忠八まつり)として忠八太鼓が披露される。
鎮花祭 かつて桜の散る頃に多かった疫病を鎮めようと願う神事。神職による降神の儀のあと、御幣を乗せた花みこしを中心に勇壮な少年武者や稚児、舞女などの行列が桜並木の下を練り歩く。13時30分頃~15時頃(予定)。