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盛岡じゃじゃめん

観光客から地元客まで人気のじゃじゃめん専門店。こだわりの特製じゃじゃ味噌は、ゴマ風味でマイルドな味わい。じゃじゃめんを食べたら、仕上げに飲むチータンタン50円もおすすめ。中盛550円、特盛750円、大盛650円、小盛450円。

ぴょんぴょん舎盛岡駅前店

昭和62年(1987)創業の盛岡冷麺の老舗ぴょんぴょん舎の支店。ビルの1~3階まで全250席という席数を誇る。定番の盛岡冷麺が人気。牛骨をベースにしたコクのあるスープと、強いコシと弾力のシコシコツルツルの自家製麺、爽やかな酸味のキムチとの相性が絶妙。辛さの種類が4種類から選べるので、辛いものが苦手な人も安心して食べられる。チヂミもおすすめ。

白龍

行列のできる、元祖じゃじゃ麺の店。初代店主が旧満州で食べた「炸醤麺[じゃーじゃーめん]」を盛岡で再現したのが始まり。ふっくらと茹で上げた平打ち麺はコシがあり、秘伝の肉味噌は天下一品だ。最後に一口残して生卵を入れ、麺のゆで汁を加えるスープ・鶏卵湯[ちーたんたん]50円も試したい。じゃじゃ麺小盛り600円、中盛り700円、大盛り810円。

食道園

盛岡での冷麺発祥の店ならではの、コクのあるスープが絶妙。冷麺のルーツ平壌の味を土台に先代がさまざまな苦労の末に作り上げた味は、今もしっかりと守られている。自家製キムチと独特のチャーシューに虜になる人続出。辛さは4種類から選べる。

不来方じゃじゃめん

3度食べたらクセになるといわれる、じゃじゃめん。普通・中辛・激辛の3種類の味噌から選べるのがこの店の特徴。30種類以上の野菜、果物などを使った丹精込めた特製味噌は、ヘルシーで栄養満点。最後に麺と具を少し残して、少量の味噌と鶏卵を加え、熱いそば湯を注いで食べる鶏蛋湯[ちーたんたん]もお試しあれ。

蘭々

評判の担々メンは白ごまの赤タン850円と黒ごまの黒タン850円のほか、しおやみそなどのラーメンも揃う。こだわりのスープゆえ、酢やラー油などを加えるのは厳禁。

柳家 総本店

手作りキムチと秘伝の納豆味噌で作るキムチ納豆ラーメンで知られる柳家の総本店がここ。自家農園で栽培した小麦「ゆきちから」を製粉した小麦粉「〇ッ粉[わっこ]」を使ったコシのある中太の自家製麺が自慢で、たっぷりのシャキシャキとしたモヤシ炒めやネギなどに黄卵が落とされたキムチ納豆ラーメンは、一度食べたら忘れられない味わい。シンプルな中華そばや、白みそベースの盛岡城ラーメン、焼肉などのラーメンも総本店ならではメニューだ。

大同苑 盛岡総本店

注文を受けてから丹念に手練りした麺は、北海道産馬鈴薯のデンプンと小麦の絶妙なブレンドが作り出すこれ以上にない弾力。スープには岩手が誇る前沢牛と仙台牛のエキスが凝縮。辛党には、ピリッと辛みの利いたキムチの増量(無料)がおすすめ。

チャイニーズダイニング JUEN

ホテルメトロポリタン盛岡の4階にある中国料理店。スタイリッシュな店内で本格中国料理を味わえる。グループでの会食に適したコース料理はもちろん、少人数でも楽しめるメニューを多数用意している。

FRESCHISSIMA

イタリア語で「最高に新鮮」を意味する店。その名のとおり、旬の食材や本場イタリアの食材を使った料理が人気だ。最高級のデュラム・セモリナ粉と岩泉町の龍泉洞の水を使用した自家製生パスタがイチオシ。

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