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盛岡じゃじゃ麺 HOT Ja Ja

盛岡じゃじゃ麺の店、HOT Ja Jaが盛岡IC隣のイオンモール盛岡フードコートで味わえる。盛岡三大麺の一つである盛岡じゃじゃ麺、その決め手は肉味噌。ここでは岩手県北の麹屋もとみやと大黒醤油一押しの長期熟成味噌をブレンドし、白金豚の合い挽きで仕上げたこだわりの自家製肉味噌に、コシのあるオリジナル自家製麺。じゃじゃ麺の締めはチータンタンで。盛岡のソウルフードを楽しもう。

ぴょんぴょん舎稲荷町本店

盛岡冷麺を全国に紹介したのがこの店。蔵をイメージした店内はテーブルや座敷、個室もあり、1人から団体までゆっくり食事ができる。にもかかわらず休日には冷麺目当ての人たちで行列ができる人気ぶりだ。コクと甘みを感じる濃厚なスープが自慢。

香醤 本宮本店

金すずらんを使った麺は、モチモチしていて自家製肉味噌との相性抜群。広々とした店内でゆったりと食事できる。

やまなか家 盛南店

昭和61年(1986)の創業以来、常においしい焼肉の味を追求し続けているやまなか家。値段も手頃でおいしいと評判。特製のモミダレで肉の味付けを手で揉み込むため、深い味わいのある焼肉になっている。しめにはコクのあるスープと、注文を受けてから製麺し茹でるこだわり麺が自慢の盛岡冷麺869円を。キッズメニューも充実し、家族全員が満足できる。ランチ1000円~、ディナー2000円~。

まんじゅや

佐井港の津軽海峡文化館アルサス2階にある、生ウニ丼が名物の食事処。ランチタイムのみの営業で、地元産の素材を贅沢に使った丼物が安く食べられる。海鮮丼は佐井港でとれたさまざまな魚の刺身をのせた人気の丼ぶり2000円。ウニ丼3500円は味噌汁とおかず・漬物付き(生ウニは時期により品切れの場合あり)。店内からは津軽海峡の眺めが良く、天気がよければ函館も見える。

あさの食堂

下風呂温泉街の中心にあり、生ウニと活イカが評判。ご飯にきざみ海苔を敷き、甘いウニをすき間なく盛った生ウニ丼3000円、ウニ・アワビ丼3000円、あわび丼3000円、三色丼3000円などがある。他にも焼魚定食、フライ定食、ラーメン各種。活イカ1300円~、活イカ定食1800円は透き通り、やわらかい(活イカ・活イカ定食はイカの漁により提供できない場合がある)。

魚喰いの大間んぞく

釣り上げたマグロが築地で高値で競り落とされた伝説のマグロ漁師、竹内薫氏が、満を持して開いた食事処。赤身、中トロ、大トロをまとめて味わえる3色マグロ刺身定食や3色マグロ丼各3960円で、その旨さを堪能しよう。ウニやアワビ、ホッケなどのメニューもある。日によってはマグロの解体を見ることができるので(7~11月)、そちらも楽しみだ。

海峡荘

「マグロは生のみ」と徹底してこだわる、民宿兼食堂。9・10月は大間産、4~8月は味に遜色のない近海産の生マグロが食べられる。1本買いして店でさばくからこそかなえられる良心的な価格も魅力。メニューによって1000~4000円。

大間 浜寿司

最高級の本マグロの握りが味わえるお寿司屋さん。本マグロの中でも、魚体100kg級以上のマグロだけを使っており、鮮度も抜群。本マグロ丼2800~4200円、特上寿司2800円、おまかせ握り4000円、他にもマグロ握り盛合せなどもある。

奥薬研修景公園レストハウス

昭和7年(1932)建築の実験林事務所を整備したレストハウスで、総ヒバ造りの重厚な建物が目印。イカスミを使った黒麺のイカスミラーメン850円、海峡サーモンの中落ちを使用したサーモン丼900円が大人気。

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