錦

渡月橋の畔、嵐山公園の中に立つ数寄屋造の料亭。桜の名所嵐山にちなんだ「桜宿膳[おうしゅくぜん]」は、かつて京都の商家で丁稚用に使われていた箱膳にヒントを得て考案したもの。上段に八寸、引出式の下段に季節の炊合せが彩りよく盛られた2段重ねの箱膳に、辛子豆腐や造り、焼き物、椀物などが付いている。料理の内容は季節感あふれる月替わりになっていて、昼の当日席は5800円~。

渡月橋の畔、嵐山公園の中に立つ数寄屋造の料亭。桜の名所嵐山にちなんだ「桜宿膳[おうしゅくぜん]」は、かつて京都の商家で丁稚用に使われていた箱膳にヒントを得て考案したもの。上段に八寸、引出式の下段に季節の炊合せが彩りよく盛られた2段重ねの箱膳に、辛子豆腐や造り、焼き物、椀物などが付いている。料理の内容は季節感あふれる月替わりになっていて、昼の当日席は5800円~。

四季折々の旬の素材を生かし、季節感を大切にしたもてなしで迎えてくれるホテルモントレ大阪8階の日本料理店。料理長が巧みな技で新鮮な食材を調理。趣向を凝らした繊細な盛り付けと色とりどりの器で供される料理はどれも格別な味わいだ。メニュー内容は月替わりで、手軽な御膳料理から本格的な会席まで、コース仕立てで楽しめる。チャペルに面した店内から結婚式を見つつ食事が楽しめるホール席やカウンター席、接待や結納、会食など目的に応じた個室など、さまざまなニーズに対応できる。

昭和5年(1930)創業。自家製麺の茶そばで知られるが、いつのころからか親子丼1100円のおいしさが口コミで広がり、観光シーズンには行列ができるほどの名物メニューになった。サバ節と昆布で丁寧に取ったそば用のだし汁を使い、鶏肉と玉子2個でふんわりと半熟に仕上げている。

芸舞妓さんのうちわや、著名人のサイン色紙などがずらりと並ぶ人気店。名物のカレーうどんは、ユニークなチーズ入り1220円もある。

龍馬が最期の夜に食べようとしていた鶏を取扱っていた鶏料理店。おくどさん(かまど)で薪をくべて炊く鶏ガラスープは、コクと旨味抜群でそのまま飲んでも美味。ホロホロの肉は自家製ポン酢で味わえる。一人9075円(カード可)。

創業明治35年(1902)、裏千家の茶会で懐石料理を担当する出張料理専門店。店主の平晴彦氏が「意識せずとも茶の心に通じる」という弁当は、茶懐石を基本とする季節感のあるもの。木箱の中には手がかけられた料理が美しく収められていて、全体のメリハリも見事。店舗引き取りのほか、JR京都伊勢丹、京都駅新幹線構内でも予約可。

あんみつに使う寒天、黒蜜、餡は、全て毎日作られる自家製のもの。天草の風味が香る、出来たて寒天の瑞々しい食感と、餡と蜜の素朴な甘さのハーモニーにうっとり。

烏丸通に面したホテルモントレ京都2階にある和食レストラン。ヨーロッパ風のたたずまいのホテル外観とはがらりと異なる、京都の街並みの一角を切り取ったような風情と新しさを取り合わせた店内には、スタイリッシュなカウンター席、烏丸通を見下ろせる眺めのよいテーブル席、プライベートな個室を用意する。京都の地酒とともに楽しめる会席料理には、旬の食材をふんだんに使用。見た目はもちろん、味・香り・食感に料理長のこだわりを堪能しよう。

天保5年(1834)創業の鴨料理の老舗。名物は、天然の鴨だけを使う鴨すき1人前1万3200円~(11~3月)。胸肉・笹身・肝・軟骨をたたいて粉サンショウを加え、ペースト状にした特製のたたき、青ネギや焼豆腐などの具が入る。4~10月は、ドジョウや鰻を使った料理3150円~が楽しめる(要予約)。

漁獲量が少ないために幻のカキとも呼ばれる、海山特産の渡利カキを味わえる希少な店。大台山系の清らかな水が流れ込む白石湖で育つカキは、えぐみが少なくうま味たっぷり。毎年訪れるファンも多い。渡利かきコース料理4620円。