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北九州市漫画ミュージアム

地元出身の松本零士氏が名誉館長を務め、「見る・読む・描く」の3つのテーマからなるミュージアム。「漫画タイムトンネル」「漫画の七不思議」「漫画の街・北九州」などのコーナーで漫画の魅力を紹介。閲覧ゾーンでは漫画史に輝く名作から、最近の人気作まで約7万冊の漫画を読むことができる。子どもから大人まで、幅広い世代が楽しめる施設。

北九州市立小倉城庭園

小倉城の城主・小笠原氏の別邸であった下屋敷跡を復元した大名の庭園と典型的な江戸時代の武家の書院を再現し、茶室や展示棟を備えた体験型の文化施設。礼法や日本の伝統的文化について紹介する展示室や、日本庭園、抹茶を楽しめる立礼席などがある。

森鴎外旧居

陸軍第十二師団軍医部長として小倉に赴任した森鴎外が、明治32年(1899)から約1年半を過ごした家。書斎をはじめ、居間や台所など、当時の生活風景を再現している。旧居には代表的な著書や生い立ちを紹介した年譜を展示。ここでアンデルセンの『即興詩人』の翻訳を完成させたほか、小説『鶏』の舞台となった地としても知られ、表庭には小説に登場するキョウチクトウやシロサルスベリが茂る。所要15分。

小倉城

慶長7年(1602)から7年の歳月をかけ細川忠興により築城された小倉城。4階よりも5階の方が大きい「唐造り」が特徴。失火や戦闘により焼失した後、昭和34年(1959)に再建された福岡県内では唯一の天守閣。高さは全国6位、1階の床面積も最大級で、国内では3番目の大きさを誇る。天守閣内はエレベーター完備。様々な展示やアトラクションを楽しみながら小倉藩の歴史が学べる。最上階は地元の有名カフェが出店するキャッスルカフェとなっている。縁の深い武将が登場する「小倉城武将隊」も大人気。

小熊野川のほたる

北九州市におけるホタル愛護活動発祥の地で、毎年500頭ほどのホタルが飛翔する。おすすめの鑑賞ポイントは中溝西橋から小熊野西橋付近。川沿いにある「北九州市ほたる館」には、ホタルなど水辺の生き物が展示されており、水辺環境について楽しく学習することもできる。

源平壇之浦合戦絵巻 壁画

有田焼の陶板を使った高さ3m長さ44mの壁画。海上を跳躍する源義経、御座船にのる安徳天皇、建礼門院の姿など、うず潮の中で繰り広げられた源平の合戦が描かれている。

関門橋

風光明媚な関門海峡に架かる、全長1068mの吊り橋。中国自動車道と九州自動車道を結ぶ高速自動車道で、昭和48年(1973)に開通した。この橋上を徒歩で渡り歩くことはできない。

関門トンネル人道

風光明媚な関門海峡の下を貫く全長780mの海底トンネル。関門海峡を歩いて下関まで渡れる。昭和33年(1958)に開通したもので、エレベーターで昇降し、約15分歩けば下関の、みもすそ川に到着する。

和布刈公園

関門海峡を一望する古城山を含む、瀬戸内海国立公園の一部。源平合戦最後の壇ノ浦[だんのうら]の戦いがあった所も望め、第2展望台デッキからは関門橋から周防灘と下関の大パノラマが広がる。門司城跡や唐人墓なども点在する。

ノーフォーク広場

関門海峡がすぐ目の前に広がる公園は、市民の憩いの場としても愛されている。北九州市の姉妹都市であるアメリカのノーフォーク市にちなんで名付けられた。

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