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桜井二見ケ浦

「日本の渚百選」に選ばれている景勝地。砂浜に立つ大鳥居の奥には、海岸から約150mの海中に夫婦岩とよばれる岩がふたつ仲良く並んでいる。双方の岩にかかる注連縄は、4月下旬~5月初旬の大潮の日に催される桜井二見ケ浦大注連縄掛祭[さくらいふたみがうらおおしめなわかけさい]で、毎年新たに掛けかえられ、多くの見物客が集まる。夏至の頃、夫婦岩の間に夕陽が沈む光景を見ることができる。

芥屋の大門

糸島半島の西にある日本最大級の玄武岩洞(天然記念物)で、博多節にもうたわれる景勝地。海抜64m、長さ180mの岬の崖下は荒波で削りとられ、奥行90m、幅2~10m、海面からの高さ8mもの大洞窟になっている。岬の上は芥屋の大門公園に続く遊歩道。3~12月のみ運行の遊覧船(電話:092-328-2012、料金:700円、所要30分)で中を見学することができる。

津屋崎海水浴場

玄海国定公園内にある。白砂青松の美しい海岸。夕日が美しいことでもよく知られている。大潮から中潮の干潮時には、砂浜が空を反射する「かがみの海」があらわれることも。

本木川自然公園 ほたるの里

福津市東部の山間を流れる本木川の上流部は、初夏にホタルの乱舞が見られることで知られる。そのホタルの生息地を公園化したほたるの里は、本木川沿いに細長く延びる1kmほどの自然豊かな公園。太陽の丘や、11品種140本の梅が見られる梅の森、6品種220本の桜がみごとな桜の森などが整備され、森林浴やウォーキングが楽しめる。ホタル観賞は5月下旬~6月上旬の19時30分頃から20時過ぎまでがおすすめ。

津屋崎古墳群

玄界灘に面した丘陵地に点在する古墳群の総称。南北約8km、東西約2kmの広い範囲にわたって、勝浦高原古墳群、勝浦峯ノ畑古墳、新原・奴山古墳群、須多田古墳群、宮地嶽古墳、手光波切不動古墳など前方後円墳16基、円墳43基、方墳1基の総数60基から構成される。一部を除き国の史跡に指定されている。古墳は5世紀から7世紀に造られた。沖ノ島への信仰を育んだ古代豪族、宗像氏の墳墓群。中でも新原・奴山古墳群は世界遺産“「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群”の構成資産に登録されている。

新原・奴山古墳群

国指定史跡の津屋崎古墳群の中でも、最も多くの古墳が集中している古墳群。現在は水田となっているかつての入海に面した台地上に5世紀から6世紀にかけて築かれた前方後円墳5基、方墳1基、円墳35基の計41基の古墳が築かれている。古墳群南側の展望所からは、田んぼの中に点在する古墳と宗像大社中津宮が鎮座する大島と沖ノ島へと続く海を一望することができる。沖ノ島への信仰を育んだ古代豪族・宗像氏の存在を証明する墳墓群として、「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の構成資産として世界遺産に登録された。

宮地嶽神社

開運の神として知られ、四季を通じて美しい花々が人々の目を楽しませる。春にはカンヒザクラ、ソメイヨシノ、ヤエザクラと種々の桜が楽しめ、5月下旬には江戸菖蒲約100種類、10万株が咲き誇る。また、大注連縄・大鈴・大太鼓と日本一が3つも揃うことでも有名。神社のシンボルである大注連縄は、直径2.6m、長さ11m、重さ3トンあり、毎年掛け替えられる。1月の「玉換祭」や9月の秋季大祭など伝統的な神事も多い。

宗像大社中津宮

九州本土の沖合約11kmに浮かぶ大島は周囲約15kmの福岡県最大の島。宗像三女神の1柱である湍津姫神[たぎつひめのかみ]を祭る中津宮は、島南西岸の大島港そばにあり、海を隔てて宗像大社辺津宮と向かいあって鎮座している。本殿は17世紀前半の建築で福岡県指定文化財。七夕伝説発祥の地ともいわれ、境内には天の川が流れ、織姫[しょくじょ]神社、牽牛[けんぎゅう]神社が立ち、縁結びのご利益も。中津宮七夕祭は鎌倉時代から続く初夏の風物詩だ。世界遺産“「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群”の構成資産の1つ。

宗像大社沖津宮遙拝所

大島北側にある沖ノ島(宗像大社沖津宮)の遙拝所。島全体がご神体である沖ノ島は厳格な禁忌によって古くから一般人の渡島は禁止。そのためこの地から遥か沖に浮かぶ島を拝してきた。遙拝所への石段脇に立つ「寛延3年(1750)」と刻まれた石碑から、江戸中期には遙拝所が造られたと分かる。現在の遙拝所は昭和8年(1933)の建築。天気の良い日にはここから約50km離れた水平線に浮かぶ沖ノ島を拝することができる。世界遺産“「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群”の構成資産の1つ。

沖ノ島(宗像大社沖津宮)

九州本土から約60km沖に浮かぶ周囲4kmの「神宿る島」と呼ばれる島。宗像三女神の1柱である田心姫神[たごりひめのかみ]を祭る沖津宮であり、小屋島、御門柱、天狗岩の3つの岩礁をもつ島全体がご神体だ。航海の道標となり、皇室・国家の安泰を願って国家祭祀が行われた。社殿が立つ島南西側の中腹には22もの祭祀遺跡が残り、祭祀の変遷を示して国指定史跡に、遺跡から出土した神宝約8万点は国宝に指定。今も厳格な禁忌が受け継がれ一般の入島は不可。世界遺産“「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群”の構成資産。

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