村上三島記念館

上浦出身の書道家で、文化勲章を受章した故村上三島の書作品を中心に、中国明・清代の墨や硯など貴重なコレクションも展示されている。また、没後大阪府高槻市にあったアトリエも移設再現している。

上浦出身の書道家で、文化勲章を受章した故村上三島の書作品を中心に、中国明・清代の墨や硯など貴重なコレクションも展示されている。また、没後大阪府高槻市にあったアトリエも移設再現している。

世界の現代アート作家の作品を集めた美術館。ノエ・カッツやマリソールなど人気作家の作品約30点以上を展示。建物も斜面を利用して建てられたユニークな造りで、オープンテラスからは瀬戸内海が眼下に広がる。

大山祗神社の向かいにある美術館。現在日本画壇の中軸として活躍している田渕俊夫や竹内浩一、中島千波の作品など現代日本画を中心に約1000点所蔵。館蔵作品の展示とジャンルに捉われない企画展を行っており、落ち着いた空間でゆっくり見学できる。所要約40分。

大三島の自然景観と融和して誕生した、日本初の建築ミュージアム。スティールハットでは、世界的建築家、伊東豊雄の建築に対する考えを展示している。施設全体も作品。シルバーハットは図書閲覧スペース、ワークショップスペースとなっている。

紫陽殿と国宝館に分かれ、源氏をはじめとする武将が奉納した甲冑や美術品などを展示。全国の国宝・重要文化財に指定された武具の約8割が収められ、源義経が奉納した赤絲威鎧大袖付[あかいとおどしよろいおおそでつき]、三島水軍・河野通信の紺絲威鎧兜大袖付、水軍を率い大三島を守った鶴姫の日本唯一の女性用鎧紺糸裾素懸威胴丸[こんいとすそすがけおどしどうまる]など貴重なものばかり。敷地内には昭和天皇の御採集船葉山丸や、海洋研究の著書などを展示する海事博物館もあり、両館あわせて所要1時間。

長さ300mの日本有数の藤棚がある公園。藤の見頃は4月下旬~5月初旬で、そのほかにもボタンやバラなど四季折々に美しい花々が咲く。今治市大三島美術館をはさんで西側の鶴姫公園には、瀬戸内のジャンヌダルクと呼ばれる鶴姫の像もある。東屋やベンチ、瀬戸内では珍しい「水琴窟」もありゆったりと散策が楽しめる。

しまなみ海道に架かる大三島橋は、アーチ状の白銀が美しく、長さ328mの規模を誇っている。

大三島と生口島を結ぶ斜張橋、多々羅大橋たもとの展望台。多島美のなかに悠々とかかる、鳥が羽を広げたようなフォルムの橋を目前で眺められ、その美しさに魅了される。

芸予諸島最大の島。国宝・重要文化財に指定された武具を多数所有する大山祇神社があり、別名「神の島」「国宝の島」などと呼ばれている。このような歴史文化の香り高い町に、大三島美術館、ところミュージアム、伊東豊雄建築ミュージアム、岩田健母と子のミュージアム、村上三島記念館など、みどころも多い。

テントサイト、グランピングサイト、コテージがあるキャンプ場。コテージは屋上付きトレーラーハウスとコンフォートキャビンで、キッチン、トイレ、バスルームを完備。グランピングテントは玉ねぎ型、とんがり屋根のヴァナヘイム、プチグランピングを楽しめるペポの3種。テントサイトは電源付き区画サイトと電源なしフリーサイトの2種。無料の温水シャワーも。キャンプ場の前はイルカビーチでキャンプ場利用者は無料でイルカの見学可。