丸亀美術館

優雅で美しい庭園が特徴の中津万象園内にある美術館。ミレーやコローなどの名画がある絵画館や、紀元前2500年頃~13世紀頃までのペルシャ陶器などを観賞できる陶器館から成る。

優雅で美しい庭園が特徴の中津万象園内にある美術館。ミレーやコローなどの名画がある絵画館や、紀元前2500年頃~13世紀頃までのペルシャ陶器などを観賞できる陶器館から成る。

丸亀で少年時代を過ごした国際的な画家、猪熊弦一郎の作品約2万点を収蔵。本人が美術館建設に立ち会い、広々とした空間でゆっくり鑑賞できるよう配慮されている。猪熊が収集した、コレクションコーナーも設置。ミュージアムショップや静かで落ち着いたカフェは、美術館に入館しなくても利用できる。所要30分~1時間。ミュージアムショップはクレジットカード使用可。

貞享5年(1688)、丸亀藩2代目藩主・京極高豊が築庭。園の名称は森羅万象にちなんで付けられた。約5万平方mの庭は、琵琶湖を模した八景池を中心に近江八景になぞらえた8つの島を配し、橋で結んだ池泉回遊式。茶室近くの大笠松は必見。優雅で美しい庭園の中には絵画館・陶器館のある丸亀美術館を併設。ミレーやコローなどの名画や、紀元前2500年頃~13世紀頃までのペルシャ陶器などを観賞できる。

丸亀城北側に位置する丸亀市民憩いの公園。花や緑に囲まれた園内には、丸亀出身の作家から寄贈されたブロンズ像など7体が展示されており、アートの町ならではの公園だ。青空の下での芸術鑑賞はまた違った味わい。また、お城の天守及び日本一の石垣を一望できる芝生広場では、市民によるコンサートやイベント等、年間を通して数多くの行事が楽しめる。

かつて金毘羅参りの上陸港として賑わった丸亀港のシンボル。青銅製の灯籠で、天保5年(1834)に1357人の寄付により建てられた。夜には灯りがともる。

標高約66mの亀山に築かれた平山城。内堀から天守へ幾重にも積み上げられた石垣は、扇の勾配と呼ばれる美しい曲線を描く。現在の城の大部分は、丸亀藩主になった山崎家治[やまざきいえはる](崎の字は正しくは山+竒)が寛永20年(1643)に再建へ向けて着手し、明治維新まで城主だった京極家に受け継がれた。城跡全域が国指定史跡で亀山公園として整備されており、天守、大手一の門、大手二の門は国指定重要文化財。天守は全国に現存する木造天守12城の一つだ。日本城郭協会の「日本100名城」にも選定されている。

丸亀に行けば目にとまる、なだらかな円錐の形が美しい讃岐富士。正式名は飯野山で、新日本百名山にも選定されている標高422mの山だ。この山は登山口が丸亀側に2カ所(飯野町と飯山町)、坂出側に1カ所あり、登りやすいのは丸亀市飯野町にある登山口からのルート。登山道の途中では土器川や瀬戸大橋など素晴らしい眺望が楽しめ、頂上の展望台からは讃岐平野を一望できる。また頂上付近には昭和天皇歌碑やおじょも(伝説の大男)の足跡などいくつか見どころもある。頂上まではのんびり歩いて1時間ほどなので、ぜひ登ってみよう。

フルーティーな甘みが特徴の果糖・うま味成分を多く含むオリーブの搾り果実を飼料にして飼育したオリーブ豚や、和三盆、小豆島産醤油、香川県産のニンニクを使って作った、やわらかでジューシーな焼き豚。バラ肉とモモ肉があり、タレは2種類。平均予算2000円~。

寛政2年(1790)創業の蔵元。地元香川県産の米と綾川の伏流水を使用することにこだわった酒造りを行っている。代表的銘柄「国重」シリーズは主に香川県内のみでしか手に入らないお酒。蔵見学を希望の場合は要問合せ。

柏原渓谷にあるキャンプ施設。テラスでBBQのできるコテージ1万2000円~のほか、キャンプサイト1000円~やコインシャワーなど充実の施設。清流のそばで気軽にアウトドアを満喫できる。