香川県立東山魁夷せとうち美術館

東山家寄贈の版画作品を中心に所蔵する美術館。年4回のテーマ作品展(所蔵品展)と春と秋(夏)2回の特別展を開催している。ラウンジから眺める瀬戸大橋の景観もおすすめ。

東山家寄贈の版画作品を中心に所蔵する美術館。年4回のテーマ作品展(所蔵品展)と春と秋(夏)2回の特別展を開催している。ラウンジから眺める瀬戸大橋の景観もおすすめ。

瀬戸大橋の開通を記念し、橋のたもとに整備された公園。入口から瀬戸大橋記念館まで、噴水で瀬戸大橋の吊橋や斜張橋を表現したプロムナードが続き、芝生広場や池、滝なども設けられている。瀬戸大橋記念館では、架橋実現への道のりや工事の全貌などを動く模型や映像、パネルで分かりやすく紹介している。館内にあるブリッジシアターでは、臨場感溢れる全天周大型映像で、異次元の瀬戸大橋やオリジナル作品、宇宙に関する映像が無料で楽しめる。

瀬戸大橋記念公園内にある展望タワー。100人乗りの展望室が、回転しながら地上108mまで上昇。360度の眺望が楽しめる。所要往復10分。

瀬戸大橋が結ぶ3つの島の中で唯一パーキングエリアがあり、一般車やバスで降りられる。第1駐車場の与島プラザの展望台から瀬戸大橋の雄姿を眺められる。フードコート、売店などがあり、セルフうどん店「架け橋夢うどん」では、本場のさぬきうどんが堪能できる。

万葉の島として親しまれる、現在は陸続きになっている島。かつて柿本人麻呂[かきのもとのひとまろ]がこの島に船をつけ歌を詠んだといわれ、瀬戸大橋を臨む浜には柿本人麻呂の碑がある。遊歩道沿いには白石古墳などみどころもあり、散策もおすすめ。

坂出市にある癒しと健康の複合温浴施設。天然石の湯・ゆの華はサヌカイト石や天照石など鉱石を使用した浴槽が特徴的。ほかにも岩盤浴(入浴料+500円)やリラクゼーションルームなど充実の施設だ。

塩を炊く「かまど」をかたどったまんじゅう、名物・かまどで有名な店。ふっくらした生地で黄味餡を包んだまんじゅうは、餡に卵黄をふんだんに使っているためしっとりとした食感。6個540円~。坂出駅前、坂出北ICの近くにも店がある。

寛政元年(1789)創業の醤油製造元にある直売所。伝統製法によるこだわりの醤油をはじめ、だし醤油などバラエティ豊かな製品が並ぶ。気軽に家庭で醤油うどんが楽しめる、うどん醤油200ミリリットル226円はみやげに人気。200ミリリットルの紙パックシリーズは種類豊富で使い切りサイズが嬉しい。お得なセット商品もある。

「そこのかどをひょいと曲がったら、観えてくる、聞こえてくる、坂出のええとこ」と謳うように、坂出市は意外な絶景や深みを持ち、優れた文化遺産と歴史上の多くの偉人にゆかりのある地だ。「よそから来いんさった人も、そばでよー知っとるがちゅーて言いよる人も、まー寄ってください」という案内通り、ぜひ訪れてみよう。また、『崇徳上皇の足跡と国宝神谷神社をめぐる』(要予約、毎月第3日曜、定員20名、参加費2000円)や、『さかいで駅近ぶらり旅』(要予約、毎月第3土曜、定員10名、参加費1500円)などのツアーも実施。

鎌田醤油の敷地内にある昭和初期の洋館「淡翁荘」内で、人形作家・四谷シモンの球体関節人形23体を展示している。押し入れの中など、思いがけないところにも展示してあるので探し出すのも楽しい。