黒川谷川

三好市山城町は山懐深く入り込んだ地にあるほたるの里。この地を流れる黒川谷(黒川谷川)では、各所でゲンジボタルの飛び交う姿を観賞することができる。鑑賞のおすすめスポットは、ホタルの里公園周辺。

三好市山城町は山懐深く入り込んだ地にあるほたるの里。この地を流れる黒川谷(黒川谷川)では、各所でゲンジボタルの飛び交う姿を観賞することができる。鑑賞のおすすめスポットは、ホタルの里公園周辺。

一宇地区と貞光地区の境界付近は、貞光川の本流が堅い岩で両側から狭められ、激流となって注いでいる。土釜はその流れが岩を渦状に侵食して造り出した天然の奇勝。削り取られた滝壺が釜のような形をしていることから、その名がある。約7m下の滝壺へ水しぶきを上げ、3段の滝となって流れ落ちる。約700m下流にある鳴滝も見ておきたい。

剣山北麓・徳島県つるぎ町にある日帰り温泉施設。地元特産のゆずやハーブを使った薬湯や露天風呂がある。つるつるとした湯は美肌効果が期待できると評判。団体の利用は、要予約。

自然豊かなつるぎ町で朝採りした新鮮で安心、安価な旬の野菜を取り揃えている。

剣山に咲く高山植物をモチーフにした「金露梅」15個入648円が看板商品。手芒豆、卵の黄身、ミルクを混ぜた餡を梅の形に成型し、チョコレートでコーティングした可愛い菓子。

半田地区の特産品を販売している。なかでも人気は、250年の歴史をもつ半田そうめん。麺は少し太めでコシがあり、冷やしそうめん、にゅうめん、どちらでもうまい。1箱10束入り1000~1200円。

創業90余年。地元の上質な鳴門金時を使った芋菓子を製造販売。素材を活かした自然な味わいが人気。

つるぎ町周辺の特産物が手に入る物産センターや、名物半田そうめんが味わえるレストラン、観光案内所などが整備された道の駅。手作り豆腐ほかオリジナル商品も人気だ。施設内に立つ地上23mの展望台からは、吉野川と剣山を望む360度のパノラマが楽しめる。

うだつとは、軒先の両袖につけられた防火壁のことである。商人たちは競ってこのうだつに様々な装飾を施した。小屋根をつけ、漆喰の絵模様を書き、二段にし、うだつは時代とともに豪華になっていった。建物ごとに異なる意匠を楽しみながら歩こう。町並みめぐりには、観光ボランティアガイドも随時派遣中(有料、要予約)。

二層うだつの町並みの中ほどにある。寛政3年(1791)の創建。南に切妻本瓦葺の表門を開き、築地塀に囲まれた約550坪の敷地内には母屋・蔵・藍のネドコなどの建物群があり、井戸や鶴亀蓬莱庭園(座視鑑賞式)など、その歴史を今に伝えるたたずまいを色濃く残している。うだつを上げた商家とは趣が異なり、庄屋としての特別な格式を備えた貴重な歴史的文化遺産だ。