鬼の差し上げ岩

鬼ノ城から約3kmの岩屋集落にある巨石群の一つ。温羅[うら]が岩を持ち上げたときの手形とされるくぼみが残る。

鬼ノ城から約3kmの岩屋集落にある巨石群の一つ。温羅[うら]が岩を持ち上げたときの手形とされるくぼみが残る。

吉備路若駒牧場では、初心者でも乗馬体験(要予約)が楽しめる。ビジター、体験乗馬30分3000円、引き馬は牧場内馬場2周500円、牧場外馬場1500円。

宗教法人福田海本部の境内にあり、全国から送られてくる牛の鼻輪約700万個を積み上げた供養塚。馬頭観音を本尊に、家畜全般の供養をしている。毎年4月の第3日曜には畜魂祭が行われる。

古墳時代中期のものと推定される前方後円墳(史跡)で全長350m、高さ24mの大きさは全国4位。墳丘に登ることができ、頂上には荒神社が祭られている。古代吉備国の首長の墓と推測されるが、埋葬者はいまだ解明されていない。

毛利氏の戦国武将・清水宗治の居城跡。天正10年(1582)、羽柴(豊臣)秀吉の水攻めで落城した。城跡内には、自害した宗治の首塚と辞世の歌碑が残る。

高さ27mの大鳥居と赤い幟[のぼり]が目印。天平勝宝4年(752)、報恩大師が最上尊を感得したことに端を発する日本三大稲荷の一つ。最上位経王大菩薩は脇神の八大龍王、三面大黒天と合わせて本殿に祀られている。縁結びと縁切りの両参りで良きご縁が結べる「縁の末社[えんのまっしゃ]」もみもの。旧本殿の最奥の建物は岡山市重要文化財。根本大堂など33件が登録有形文化財。

備前國一宮であり、桃太郎伝説と神楽・備前刀のふるさとの一宮としても知られる。御祭神の大吉備津彦命は吉備国を治めたことから、昔話、桃太郎のモデルとしても有名。御社殿は磐座を祀る御神体山である吉備中山の東麓に鎮座し、吉備津彦命の屋敷跡に建てられたとされる。平成30年(2018)5月に「桃太郎伝説」の生まれたまちおかやま~古代吉備の遺産が誘う鬼退治の物語~の構成文化財として日本遺産に認定。御神刀である桃太郎祐定(岡山県指定重要文化財)は刃長が三尺を超える大太刀で、刃文は神心乱といわれ「神により人心を平らかにする」という平和への祈りがこめられていると伝わる。旧岡山藩主池田家とゆかりが深く、輝武命(池田信輝公)と火星照命(池田輝政公)を祀っており、秋季例大祭では備州岡山城鉄砲隊による古式砲術神事が行われている。

大吉備津彦命を祭神とする古社。入母屋造の屋根を二つ並べてひとつにした特異な比翼入母屋造の本殿(国宝)と拝殿(国宝)、南・北随神門(重要文化財)など見どころが多い。本殿南に伸びる約400mの廻廊沿いには、4月はボタン、5月はサツキ、6月にはアジサイが咲き誇る。御竈殿では温羅[うら]伝説に基づく鳴釜神事を行う。釜が鳴れば吉、鳴らねば凶。祈祷3000円~(時間:9~14時)。火難・盗難を防ぐという土細工のお守りは、こま犬2体と鳥1体が1組で1000円。

標高460m、竜天山の高台に立地。晴れた日は瀬戸内海や大山まで見渡せ、雲海も期待できるロケーションに恵まれた、オート専用キャンプ場。全サイトでAC電源が利用できる。平成30年(2018)4月にはコテージ5棟がオープンした。

中国道美作ICや山陽道山陽ICから車で30分ほどの緑豊かな地にある体験型観光農園。7月上旬~9月上旬は桃狩り。1月初旬~5月中旬はイチゴ狩りが楽しめ、40分間食べ放題で、高設栽培で育てた人気のおいCベリーを中心に多品種が賞味できる。金額はコースにより異なるが2200円~。いずれも要予約。フルーツの実りの状況、予約、料金などは気軽に問合せを。