青野山

標高908m、町の東にあるお椀をふせたような形のトロイデ火山。津和野城跡や町の随所から眺められる。

標高908m、町の東にあるお椀をふせたような形のトロイデ火山。津和野城跡や町の随所から眺められる。

清流・高津川の支流である匹見川。その匹見川沿いに上流へ行くと前匹見、裏匹見、表匹見、奥匹見の4つの渓谷美が広がっている。その景勝地の1つである裏匹見峡から流れる川沿いに匹見峡温泉があり、内湯と外湯で異なる2つの自家源泉の湯が楽しめる。弱アルカリ性で、天然の保湿成分を含む湯は肌がすべすべになる美人の湯として評判。ラドンを含む泉質は体の芯まで温まる。

裏匹見峡の入り口にあるキャンプ場。デイキャンプ可。貸テントなし。ケビンは4人用1棟1万4300円~。

新緑と紅葉の季節は特に絶景が楽しめると評判で、中国山地屈指の渓谷美をみせる匹見峡。その匹見峡最奥部にあたる奥匹見峡にほど近い国道191号沿いにあるのが「道の駅匹見峡」。地域の活動の中心施設となっている「出合の里みちかわ」にトイレやバス停待合い・休憩所、駐車場が整備された道の駅で、ローカルな雰囲気に親しみがもてる。出合の里みちかわ内では、地元の新鮮な野菜や果物のほか、匹見産のワサビを使ったわさび漬けなどのワサビ商品や主婦たち手作りの押し寿司やおはぎなどが販売されているので地元の味覚を楽しみたい。

島根県西南部に位置する渓谷。匹見川沿いの表匹見峡、支流の広見川沿いの裏匹見峡、匹見川をさかのぼった奥匹見峡の中で、最も変化に富む景色が見られるのが裏匹見峡だ。渓谷沿いに全長約4kmの自然探勝歩道が整備され、岩間を走る水や滝、切り立つ断崖などの渓谷美が楽しめる。五段滝、橋の上から大きな淵が見下ろせる平田淵、水流が多い時に見ると岩が上下に動いているように見える流石の瀬まで徒歩約1時間40分。鈴ケ嶽の断崖が大きく立ちはだかる下を、巨石を縫って川が流れる壮大な景色が広がる。おすすめは5月の新緑がいっせいに芽吹くころと、10月下旬~11月中旬の紅葉期。

日本海と蟠竜湖が眺望でき、万葉歌人・柿本人麻呂ゆかりの柿本神社がある公園。オートキャンプ場は、広さ2万5000平方m、サイト数14と小規模だが、各サイトには洗い場、野外炉、20A電源が整備されている。テントサイトは芝生で、駐車場スペースは敷石。トイレ棟にはコインシャワー、コイン洗濯機、コイン乾燥機を常備している。万葉集に詠まれている植物を植栽した万葉植物園や、広大な芝生広場、多様な遊具が揃う子ども広場などもある。売店は管理センター内にある。

高津柿本神社と蟠竜湖に接した、小高い丘を整備した公園。園内にはアセビ・カタクリ・カキツバタなど万葉集に登場する植物153種類が植え込まれた万葉植物園や、曲水をイメージした流れがあるまほろばの園、アスレチック広場、広大な芝生広場、200mの藤園、オートキャンプ場などがある。

万葉の歌人で、益田沖の鴨島で没したと伝わる柿本人麻呂[かきのもとのひとまろ]を祭る古社。ツツジや桜に囲まれた石段を登りつめると拝殿があり、その奥に弊殿と変形春日造の本殿が立つ。拝殿脇に人麻呂像がある。

竜がとぐろを巻いているような形から名が付けられた、淡水の潟湖。入り組んだ湖岸の総周囲は6kmにも及ぶ。小さな入り江がいくつもあり、ボート遊び(有料)にぴったり。

地下1200mから汲み上げる弱アルカリ性の美肌の湯を、ジェットバス付きの露天風呂で堪能できる益田市美都町にある日帰り温泉施設。