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生産者と消費者の交流の場。旬の新鮮な野菜や花がズラリと並び、地元で人気の直売所。

「レストラン淡竹」では、地元産そば粉を使用した十割そばを提供。

直売所「農協市場館 農野花」では、地元のものを地元で消費する「地産地消運動」を推奨。「安全・安心・安堵」の米や野菜、花や加工品を提供することで、「生産者」と「消費者」の触れあいを促進している。人々に愛され続けてきた「農野花」は、地元の直売所として、地元産の旬、新鮮でおいしい野菜を、日々提供しつづけている。

イチゴ、ナシ、ダイコン、カブラ、レタス、キャベツ、ハクサイ、サトイモ、キクナ、ホウレンソウ、ブロッコリー、カリフラワー、チンゲン菜、ネギ、ミニトマト、トマト、ユズ、サツマイモ、ルッコラ、タマネギ、ゴボウ、コマツナ、ニンジン、サラダミズナなど旬の野菜や果物が充実。しあわせの村オリジナルブランド「神戸幸品(はちみつ、しいたけ)」、巻き寿司、餅、弁当なども販売中。

地元の農会メンバーが立ち上げ、季節の新鮮野菜や山菜、上大沢特産のイチゴ・ブドウ・サツマイモ・米・パンのほかに「おもしろい物」は何でも揃う市場。5月初旬の「端午の節句のよもぎ餅・柏餅大会」、12月下旬の地域最大規模の「年末餅つき大会」は大好評。

果物や野菜など、新鮮な地元の農産物が揃う。また、花卉やたまごも取り扱う。店内には生産者ごとの顔写真やメッセージを載せており、生産現場をより身近に感じることができる。

神戸では珍しいロールケーキ専門店。上質の国産小麦粉や新鮮な卵、砂糖といった天然素材だけを使ったこだわりのでき立て、焼き立てのロールケーキは、口の中でふんわりとろけるような食感と、芳醇に広がる卵の風味がたまらない。注文してからクリームを詰める名物シュークリーム100円(税別)も大人気。

明治15年(1882)創業。名物の豊助饅頭1個62円は、添加物や保存料を使わない昔ながらの味わい。

ロサンゼルス市郊外の高級住宅地パサディナをモデルとした施設に、国内外の著名ブランド約210店舗が軒を連ねる、西日本最大級のアウトレットセンター。非日常空間で一日中ショッピングが楽しめる。

商業・文化・研究施設の集積拠点「神戸リサーチパーク構想」の中核。約165の専門店、無料駐車場4000台完備。神戸三田プレミアム・アウトレットと連絡ブリッジ直結。