忠央窯

5代続く窯元で父祖伝来の技法を継承。特に「焼〆苔肌」とよぶ独自の技法は、古淡の味わいがあり、食器・茶器・花器などで楽しみたい。最近は伝統をカスタマイズした作品もある。

5代続く窯元で父祖伝来の技法を継承。特に「焼〆苔肌」とよぶ独自の技法は、古淡の味わいがあり、食器・茶器・花器などで楽しみたい。最近は伝統をカスタマイズした作品もある。

江戸期の16連房の旧登り窯(登録有形文化財)が現存する伊賀最大の窯元。園内には、伊賀民家3棟のギャラリー、大正期の建物を利用した喫茶室、陶芸教室があり、陶芸の郷の魅力が満喫できる。おすすめは炊飯用土鍋「かまどさん」。

嘉永6年(1853)創業の若戎酒造が開設した酒の資料館(完全予約制)。昔の酒造道具の展示のほか、酒造りの工程などをVTRで見られる。隣の酒遊館では試飲も可。

1日のんびり遊べる公園。キャンプ場、コテージ、ログハウス、テントサイトなどの宿泊施設(有料)も完備。雨天でもBBQができる施設もある。

延喜式にも記されている古社。国の重要文化財に指定されている宝殿は一間社で、入母屋造の檜皮葺き。安土桃山時代の特徴を表し、朱塗りの建物に彫刻や彩色などが鮮やかで豪華だ。境内には、日本三大奇鐘の一つといわれる虫喰鐘[むしくいのかね]、地震除けの要石が鎮座する要石社[かなめいししゃ]もある。

赤目四十八滝の下流に湧出する温泉。広い敷地にゆったりとたたずむ離れ形式の一軒宿「赤目温泉 山の湯 湯元赤目山水園」では、日帰り入浴も可能だ。温泉は、男女日替わりの露天風呂付きの大浴場と、気楽なひとときが楽しめる貸切風呂が3つある。予約で貸切風呂の日帰り利用も可能だ。ペット同伴宿泊もできる(料金要問合せ)。

青蓮寺湖畔の高台にある「青蓮寺レークホテル」で、温泉の日帰り入浴も受け付けている。なめらかな肌ざわりの湯は、大浴場や展望露天風呂でゆったりと楽しめる。伊賀牛を使用した会席など、四季の料理が味わえる食事付きプランもある。

雨天でもフルーツ狩りができるスポット。イチゴは1月5日~5月中旬頃、甘味が多い章姫、紅ほっぺなどを摘める。栽培は高設ベッド式なので腰をかがめず楽に収穫できる。ぶどうは7月20日~8月末はデラウェア、9月上旬~は巨峰(なくなり次第終了)、9月上旬~下旬はスチューベン、9月上旬~10月末はマスカットベリーAなど、時期により異なる品種を摘むことができる。

室生火山群が造り出した青蓮寺川上流の渓谷。香落橋から落合バス停まで約8kmにわたって、斧で断ち切ったような柱状節理の岩肌が続く。最も高い岩壁は100mを超え、途中には鬼面岩、天狗柱岩、小太郎岩などの奇岩が連続する。秋は岩肌を燃え立つような紅葉が彩る。

青蓮寺川をせき止めるダムによって生まれた人造湖。高さ82m、長さ275mの巨大なアーチ式のダムの上は、車や徒歩で渡ることができる。四方を深い山々で囲まれた湖は青く美しく、春は桜、夏は新緑、秋は紅葉が周辺を彩る。青蓮寺湖観光村があり1~5月はイチゴ狩り、7~10月までぶどう狩りが楽しめる。