信越トレイル

長野と新潟の県境にまたがり山と里をつなぐ、全長110kmのロングトレイル。美しいブナの森や花々が咲き誇る湿原など多様な自然はもちろん、地域に根ざす人びとの暮らしや文化・歴史を間近に感じながら歩き旅を楽しめる。初心者でも登録ガイド(有料、要問合せ)がしっかりサポート。沿線には7カ所のテントサイトがあり、テント泊での縦走も可能。公式サイトでは最新情報や歩き方なども詳しく紹介しているので、ぜひ情報収集してから出かけよう。

長野と新潟の県境にまたがり山と里をつなぐ、全長110kmのロングトレイル。美しいブナの森や花々が咲き誇る湿原など多様な自然はもちろん、地域に根ざす人びとの暮らしや文化・歴史を間近に感じながら歩き旅を楽しめる。初心者でも登録ガイド(有料、要問合せ)がしっかりサポート。沿線には7カ所のテントサイトがあり、テント泊での縦走も可能。公式サイトでは最新情報や歩き方なども詳しく紹介しているので、ぜひ情報収集してから出かけよう。

透明度が高く神秘的なムードが漂う湖。貸しボート(30分600円~)に乗って見る斑尾山の眺めは格別だ。湖畔周辺には遊歩道(所要約1時間)があり、森林浴やバードウォッチングをするのもいい。湖にはラージマウスバス、レインボートラウト、ワカサギ、コイ、フナなどが生息しており、ボート小屋で釣り券600円を購入して釣りを楽しむこともできる。

飯山を代表する銘菓「千代の梅」で全国的にも有名な老舗。求肥が包むあんの上品な味わいと、外巻きしたしその葉の豊かな風味は古くから愛されている。1個140円。寺の町つりがね最中140円など和菓子のほか、フルーツケーキやロールケーキなどの洋菓子も店頭に並ぶことがあるので要チェック。

楮の繊維だけを原料に、400年もの伝統の技ですき上げる内山紙は、雪ざらしによる漂白でも知られる伝統工芸。ここでは、この紙すき体験(要予約)ができる。はがき210円~。

春は千曲川のほとり一面に咲き誇る菜の花が一望できる駅。近隣農家の新鮮な野菜や飯山のお土産品が揃うほか、地元の旬な食材にこだわった「Cafe里わ」を併設している。人気No.1メニューはゴロゴロ野菜が入ったスパイシーな「里わカレー」。ソフトクリームは、ご当地・スノーキャロット味がおすすめ。地元・鍋倉高原の豪雪の下で甘みを蓄えた「スノーキャロット」を使用しているので、野菜とは思えないほどフルーティーな味わいだ。

長野県最北部の飯山市内に位置し、豊富な積雪量を誇る地域に1月下旬から2月下旬までの約1カ月間、雪で造った15基から20基のかまくらが登場し、家族や友達、恋人などとともに利用することができる。夜には中に明かりが灯され、幻想的な雰囲気になるのも魅力。かまくらの中で白菜等の地元産野菜をふんだんに入れた信州味噌仕立ての名物鍋「のろし鍋」が楽しめるレストランも登場。かまくらの利用とレストランは要予約だが、かまくらの見学だけなら無料で楽しむことができる。

人形作家高橋まゆみ(飯山市在住)の創作人形の常設展示施設。誰もがなつかしいと感じる日本のふるさといいやまを題材にし、ふるさとの原風景と人形の世界が同時に楽しめる。やさしいおじいちゃんおばあちゃんのほのぼのとした姿を感じさせる創作人形を常時100体展示。

飯山城址公園を中心に20あまりもの寺社があり、それらを結ぶ石畳の寺めぐり遊歩道が整備されている。散策は北側の大聖寺~常福寺~妙専寺~称念寺~忠恩寺~正受庵をめぐるのがお手軽コース。所要時間は1~2時間。各寺社にはスタンプ台が設置され、台紙200円を購入して10カ所以上のスタンプを集めると、飯山駅観光案内所などで「極楽浄土行きキップ」がもらえる。仏壇づくりが盛んな地なので、帰りには仏壇店が軒を連ねる雁木[がんぎ]通りを歩くのもおすすめ。

文豪・島崎藤村が度々訪れた寺。小諸で生活していた時代に著した代表作『破戒』に出てくる蓮華寺のモデルであり、境内には第一章を刻んだ文学碑がある。真宗寺をはじめとした寺巡りは、遊歩道も整備されているので、時間をかけてゆっくり寺を巡れるのもうれしい。

茅葺き屋根に昔ながらの風情が漂う禅庵。全国古寺名刹百選のひとつ。正受老人と呼ばれた道鏡慧端禅師が終生を座禅三昧で送られ、簡素ながらも自然と調和した美しい景観の庵でもある。