兎川寺

松本市郊外、里山辺[さとやまべ]にある真言宗の古刹。聖徳太子の開基と伝えられ、境内には松本藩主石川数正夫妻の供養塔がある。寺小屋として利用された時代もあり、山辺学校との関わりも深い。

松本市郊外、里山辺[さとやまべ]にある真言宗の古刹。聖徳太子の開基と伝えられ、境内には松本藩主石川数正夫妻の供養塔がある。寺小屋として利用された時代もあり、山辺学校との関わりも深い。

女鳥羽山麓を背景に、浅間温泉と美ヶ原温泉の中間にある浄土宗の寺。寛文9年(1669)に、松本城主・水野家三代の忠直が廟所を造営して以来、水野家の菩提寺として栄えた。境内の庭園では5月上旬に1350余株ものボタンが咲く。5月第2土・日曜に玄向寺ぼたん祭・雅楽演奏会を開催。文政11年(1828)に槍ヶ岳を開山した播隆上人[ばんりゅうしょうにん]は、玄向寺を準備基地としたことからその遺品などが残されている。参道には昭和4年(1929)に立てられた播隆上人像がある。英語通訳あり。

瓦屋根に白壁の木造民家風の建物の日帰り入浴施設。1階が浴場(男女別)で、大浴場、露天岩風呂、水風呂、サウナなどの浴槽があり、温泉を楽しみながら健康づくりができる。2階大広間は和室座敷と寝ころび処になっている。屋外には無料の足湯も設置。

枇杷の湯は、松本藩主石川康長が城下町整備とともに造成した湯御殿だったもの。湯の管理に就いた湯守・小口楽斎[おぐちらくさい](石川昌光)から16代目のオーナーにより、近年、そのたたずまいを生かして日帰り温泉施設となった。お殿様の野天風呂が離れに、内湯には檜の露天風呂やサウナもある。庭園には、真夏に咲く紅のサルスベリや康長手植えの松が、時を越えて大樹となっている。

浅間温泉内には、豊富な温泉を活用した地域の共同浴場が多数ある。その中で仙気の湯は、源泉かけ流しの湯で、観光客も気軽に寄れる。入浴して地元の人から旅の情報を仕入れる楽しみも。飲泉も可能だ。

日照時間、寒暖の差などぶどう栽培に適した山辺を中心に、自社農園や契約農家で栽培した松本平産のぶどうのみを使用。ブレンドせず単一品種で作り、毎日朝夕2回、ピジャージュという手法でもろみを混ぜるなど、さまざまなこだわりと愛情を持って育てられたワインはぶどう本来の風味がイキイキと感じられる。

「地元でとれた素材を使い、手づくりのおいしさに真心をこめて」をキャッチフレーズに、地元の女性達が加工品販売をしている人気の店。信州の味コンクールで米粉やわらかみそパン165円、信州ケークサレ(野沢菜チーズ七味)572円、真澄黒粕酢ピクルス(信州の豆と季節の野菜)600円は最優秀賞の長野県知事賞を受賞した逸品。

広々とした屋内温水プール。海のように大きな波が出る造波プールや流水プール、全長約75mのチューブスライダーなどが揃っている。設備充実で子供から大人まで目一杯楽しむことができる。小学3年生以下は、子供2人につき大人1人の保護者が必要。また、オムツを使用している場合は不可(水遊び用オムツ+水着で入場可。利用制限あり)。

北アルプスの眺望が自慢のSA。「レストランあづみ野」では、北アルプスを望む予約制の展望席を用意。完全貸切りスペースで、眺望を楽しみながら食事を満喫できる。ご当地ブランドの信州サーモンを使用した丼や、安曇野産・松本産玄蕎麦を石臼引きし、名水百選「女鳥羽の湧泉」で手打ちするそばに舌つづみを。エリア内にはドッグランがあるほか、終日利用できる「ぷらっとパーク」が併設。一般道からもSAの施設を利用できる。24時間利用可のスマートICも設置されている。

もりそば750円をはじめ地粉100%の手打ちそばが売り物で、時にはそば打ちの実演も見られる。地元の野菜を使った日替わりの今井定食は800円と手ごろな価格。売店の赤飯は300円。