道の駅 一乗谷あさくら水の駅

国から特別史跡、特別名勝、重要文化財の三重指定を受けている、市内有数の観光地「一乗谷朝倉氏遺跡」の玄関口に位置し、直径約4mの三連水車が目印。地域の特色をいかした食事や、新鮮な野菜をはじめとする特産品を販売している。また、施設内のビオトープではホタルの飼育を行っており、6月頃にはホタルが美しく飛び交う姿を鑑賞できる。

国から特別史跡、特別名勝、重要文化財の三重指定を受けている、市内有数の観光地「一乗谷朝倉氏遺跡」の玄関口に位置し、直径約4mの三連水車が目印。地域の特色をいかした食事や、新鮮な野菜をはじめとする特産品を販売している。また、施設内のビオトープではホタルの飼育を行っており、6月頃にはホタルが美しく飛び交う姿を鑑賞できる。

アユの種苗生産や淡水魚の増養殖技術の開発、河川や湖沼での調査研究を主な業務とする県の試験研究機関。九頭竜川や三方五湖など、福井県の河川や湖に生息する淡水魚を研究する分析室や研究室などの研究施設のほか、「見て触れて楽しむ」をテーマとして、いろいろな展示水槽が設置され、パソコンを使ったクイズができる展示ホールやレクチャールームで楽しく学べる。屋外には人工のせせらぎが流れ、アスレチックの木製遊具があるふれあい広場は、家族連れの憩いの場にも最適。

アートラボふくいの愛称で親しまれている美術館。曲線を描くガラス張りの外観が印象的だ。常設展では福井市ゆかりの彫刻家・高田博厚[たかたひろあつ]の作品を展示。ロマンロランや高村光太郎など、国内外を問わず彼と交流のあった画家や詩人たちの肖像、デッサン、また、映像やパネルなどでその作風を多角的に知ることができる。所要30分。

戦国時代に栄えた朝倉氏五代の城下町がそのまま遺跡となって残る国特別史跡「一乗谷朝倉氏遺跡」。その遺跡の歴史や魅力をさまざまな資料や最新技術をもって見せてくれる遺跡博物館がここ。大型映像のあるガイダンスや探究ラボ・体験学習スペース、石敷遺構を間近で見学できる遺構展示室などがある本館と、講堂や公開書庫を備える分館から成る。本館2階の基本展示室では、約170万点の出士品をもとに朝倉氏の歴史と城下町一乗谷について紹介。朝倉当主の館の一部を原寸で再現する「朝倉館原寸再現」では要予約で戦国衣装着付け体験も。

朝倉館跡を見下ろす山腹にある。4つある特別名勝朝倉氏庭園の中で最古のものと推測され、巨大な山石をふんだんに使った荒々しい石組が残る。室町時代に作られ、後世の改変を受けていない庭園(特別名勝)。

朝倉時代最大の寺院跡。建物は現存しないが、ここでは旧参道沿いの石仏群を見ておきたい。笏谷石[しゃくだにいし]に彫られた阿弥陀如来などの40体近い石仏は、朝倉氏が繁栄していた1520~70年代のものが中心。高さ1.5~2mと大きく、表情豊かなものも見受けられる。この付近は石仏の里とよばれ、西山光照寺跡だけで1879点の石仏や石塔が発見されている。

室町時代に作られ、後世の改変を受けていない庭園(特別名勝)。庭園は朝倉館跡の北の高台にある。南陽寺は3代貞景[さだかげ]が娘のために再興した尼寺で、将軍足利義昭を迎えた花見の宴が催された。

朝倉氏の城下町として栄華を極めていた一乗谷は、天正元年(1573)織田信長の攻撃にあい滅亡。昭和42年(1967)から館跡や武家屋敷などが本格的に発掘され、現在278万平方mの範囲が特別史跡に指定されている。遺跡内の4つの庭園は国の特別名勝。一般的な見学コースは、復原町並~朝倉館跡~湯殿跡庭園~中の御殿跡~諏訪館跡庭園。所要1時間。

5代義景の側室・小少将[こしょうしょう]の館跡で、巨石を配した豪壮な庭園は遺跡の中でもっとも規模が大きい。室町時代に作られ、後世の改変を受けていない庭園(特別名勝)。

朝倉館跡内の南にある小さな庭園。庭の周囲には接客の場であった屋敷群が配されていた。室町時代に作られ、後世の改変を受けていない庭園(特別名勝)。