加賀美川刺しゅうの里

美川刺しゅうは明治23年(1890)、京都から指導者を招いてハンカチに刺繍をしたことに始まる伝統工芸。館内展示室では、豪華な打掛、帯、刺繍額を見ることができる。ハンカチや風呂敷などを販売。

美川刺しゅうは明治23年(1890)、京都から指導者を招いてハンカチに刺繍をしたことに始まる伝統工芸。館内展示室では、豪華な打掛、帯、刺繍額を見ることができる。ハンカチや風呂敷などを販売。

明治~昭和初期に米穀や金融で財を成した吉田茂平氏の旧宅を移築、公開している。神代杉や欅など銘木を多用し、匠の技を尽くした普請道楽ともいうべき農家住宅。また、貴重な灯籠と名石を集めた日本庭園の紫雲園も必見。

加賀藩肝煎役を務めた多川家の庄屋屋敷を公開。約4000平方mの敷地内に長屋門、アズマダチの母屋、離れ、蔵などが立つ。1枚板で作られた鏡戸の大広間、朱塗壁の書院の間など豪奢な造りで、江戸時代の道具類や武具も展示。

千代女辞世の句を刻んだ千代尼塚がある寺院。境内の遺芳館には、千代女の愛用品などを収蔵。本堂や鐘楼(梵鐘の原画は棟方志功作)、千代尼堂などが国の登録文化財に指定されている。

開湯1300年の歴史を誇る山中温泉のシンボル的存在の共同浴場。全国的にも珍しい男女別棟で立っている浴舎が温泉街の中心にある。浴槽の深さが1mと深く、立ち湯で入浴できる。

コシヒカリを炊いて搗いた8種の手作り団子は表面はパリッ、中はモチモチ。人気は定番5本セットで、甘さ控えめの自家製たれや餡が団子の味をうまく引き立てている。

県内外から訪れる客の目当ては、牛肉コロッケ1個120円。和牛ブレンドと北海道産男爵芋で作るコロッケはボリューム満点だ。イートインコーナーでアツアツがおすすめ。

江戸時代から続く酒蔵で、米一粒、水一滴を慈しみ、丁寧に仕込んだ日本酒獅子の里で知られる。酒粕の淡い余韻が残る酒粕ソフト400円も評判だ。

山中漆器の木地を挽いたり漆を塗る作業が見学できるほか、自分だけのお椀を作る体験3000円~(作品は後日着払い送付)も可能。

加賀温泉郷の山中温泉にある、九谷焼を販売する陶器店で、九谷焼作家の個性ある作品から、ゆかたべさんアイスクリームや吸坂飴などの加賀みやげまで種類豊富。この店オリジナルの「九谷オーバル」は洋食器のような九谷焼の器、恋愛成就のお守りとして人気で医王寺の御印入りのお札付き「浴衣娘[ゆかたべ]さん人形」など、ユニークで素敵な九谷焼も。2階のシルクロ陶芸体験工房では、上絵付け体験やゆかたべさん人形体験などの手軽にできる体験から本格的な電動ろくろ体験まで、完全予約制でいろいろなコースを用意している。